BRAVERS EDITION episode.80

BRAVE SUCCESSION
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※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
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 柏葉美佳は、鳳凰院優漆崎亜沙美の居場所を見つけるためにわざと敵に捕まり(本人談)、まんまと連れて来られた牢屋で二人と再会。クロエルの助けで牢屋から脱出した三人は、果たして逃げ切ることが出来るのか!?

※文章は、chatGPTで生成しております。

合流

 月明かりがかろうじて差し込む山道を抜けた先、一軒家の見える小高い丘のふもとに彼らは到着した。周囲には深い林が広がり、静寂が辺りを支配している。

「ようやく来たわね。もうっ、待ってたんだから加藤さん!」

 先に現地入りしていた神向寺冴佳が、林の影から姿を現した。変装もせず、いつも通りの冷静な表情をしていたが、その双眸にはどこか焦燥の色が浮かんでいた。

「冴佳さん!」

 真っ先に声を上げたのはリネアだ。続いて牧村光平獅場俊一錦織佳代も駆け寄る。彼らは初対面の冴佳に軽く会釈を返した。

 その直後、もう一人、気配を察して車から降り駆け寄ってきた青年がいた。

「おいおい……まさか本当に皆さんが来てたなんて!」

 軽口を叩きながら、ブレイバーズの面々の顔を見回すのは、小寺洸介。続いて現れた桜庭陽平も、驚きと喜びを隠せない様子で笑みを浮かべていた。

「俊一君! 佳代さん! なんだよ、温泉旅行って話はマジだったのか!」

 洸介が手を振れば、俊一と佳代も彼らとの再会を喜ぶ。

「話はアスカロン財団から聞いてるぜ。まさかこんなところで再会するとはな」

「優ちゃんと亜沙美ちゃんがあの中にいるんでしょ? 私たちにも協力させて!」

 その和やかな空気の裏で、冴佳はそっと加藤段十郎に近づき、洸介と陽平に聞かれないよう声を潜める。

「……柏葉美佳とクロエルが、先行して中に潜入しました。五分ほど前に連絡が入りました」

 その言葉に段十郎の眉がぴくりと動いた。

「……おいおい、美佳を一人で行かせたのか? 相棒のブラックカーバンクルがいるにせよ、まだ中学生だろ。ヒーロー歴も浅い」

「ですが、美佳ちゃんの方から志願してきたんです。『自分の目で、真実を確かめたい』と」

 冴佳の声音には、どこか娘を見守る母親のような柔らかさと、それでも後悔が残るような陰りがあった。

 段十郎は短く息を吐き、視線を一軒家の方へと向ける。

「……まったく、勝手な真似を。だが、行ってしまったものは仕方ねえ。あの子の覚悟、買ってやるしかねぇな」

 それでもその声には、確かな信頼と誇りが宿っていた。

 一方、洸介と陽平は、今まさに展開されている会話の空気を敏感に察知し、思わず顔を見合わせた。

「なあ……冴佳さん? いや、俺たちは美佳ちゃんの塾の先生って聞いてるけど……なんでその、アスカロン財団とか、ブレイバーズとかと、そんな綿密に作戦会議みたいな話してるんですか?」

 洸介の問いかけは率直だった。だが、その真っ直ぐさに、冴佳も段十郎もわずかに間を空ける。

 最初に口を開いたのは段十郎だった。

「ん? あぁ、こいつな……えっと、学習塾の先生だけじゃなくて、ちょっと特殊な警備会社のアドバイザーもやってんだよ」

「そ、そうそう。最近は防犯教育の一環で、各方面と連携してるの」

 冴佳も即座に乗った。曖昧で、どこか信ぴょう性に欠ける説明ではあったが、洸介と陽平はそれ以上深くは詮索せず、苦笑混じりに肩をすくめた。

「……なんか怪しいけど、俺たちに言えない事情ってやつか?」

「ま、そういうことにしといてくれ。お前たちが巻き込まれないなら、それでいい」

 段十郎の言葉に、陽平がぽつりと呟く。

「……でも、どうしても巻き込まれちまうんだよな、僕たち」

 誰もが一瞬、沈黙した。

 だがその直後、クリスが軽く手を挙げて言った。

「そろそろ、作戦を詰めましょう。潜入した美佳さんとの連携を取るなら、時間が重要です」

「ああ、そうだな。冴佳、お前はこいつら二人を保護して、ここから先は下がっていろ。俺たちは突入準備に入る」

 段十郎がきっぱりと告げると、ブレイバーズの面々も頷き、山中の静寂を裂いてゆっくりと前へ進み始めた。

 今この瞬間、彼らはそれぞれの立場と想いを胸に、ひとつの敵へと立ち向かおうとしていた――。

変身、星彩のルミナ!

 重く軋む地下の鉄扉が開いた。錆びついた階段を、柏葉美佳は必死の形相で駆け上がる。鳳凰院優と漆崎亜沙美がその後に続き、ようやく地上、木造の一軒家の一階へとたどり着いた。

 だが、待ち構えていたかのように、廊下の奥からゆらりと現れた人影があった。

「……あら、逃げ出したネズミが三匹。どうしようかね、処分しちまってもいいのかな?」

 青ざめた顔に妖しい笑みを浮かべたその男、深田。だがその正体は、ピラニアレギウスの手下、コックローチレギウス――人間の皮を被った、忌まわしきヴィラン怪人である。

 その存在感に、美佳の喉がかすかに鳴った。息を呑むしかなかった。足が竦む。逃げなくては、わかっていても身体が言うことを聞かない。

 その瞬間だった。

「――美佳ちゃん!」

 優の叫びとともに、彼女が深田に向かって駆け出した。

「ここは貴女一人だけでも逃げて!」

「アタシたちが時間稼ぐから! 構わないで早く!」

 亜沙美もまた、優とともに深田へと突進する。二人の全体重が、深田の身体にぶつかる。しかし深田はビクともせず、ただ口角を吊り上げ、低く笑った。

「……愚かだな」

 だがその一瞬の隙に、美佳は踏み出した。目には涙を滲ませながらも、迷いはなかった。

「……優さん、亜沙美さん……ごめんなさい! 絶対、すぐに戻って来ます!」

 玄関を飛び出し、夜の外気に包まれる。薄暗い庭先を抜け、林の縁の茂みに飛び込む。木々がざわめき、虫の声がどこか遠くで響いていた。

 胸の前に両手を重ねる。

「星よ、輝きを……私に力を!」

 その声は震えていた。だが意志は揺るがなかった。

「――スターライト・アセンション!!」

 次の瞬間、空気が弾ける。夜空に星が降り注ぐかのような輝きが彼女の周囲に満ち、白と蒼の光が身体を包み込む。服が変わり、髪が風に舞い、輝くドレスが現れる。

 変身は一瞬だった。そこに立っていたのは、もはや普通の少女ではない。

 ――魔法少女『星彩のルミナ』シンプルスタイル。

 その瞳には、強い決意と誓いの光が宿っていた。

「待っててください、絶対に助ける……!」

 光の尾を引いて、ルミナは再び家の中へと飛び込む。

 廊下では、優と亜沙美がすでに深田にねじ伏せられていた。片手で二人を壁に叩きつけながら、深田は嗤う。

「さて、残りの一匹を――」

 そのとき。

 扉が弾けるように開かれ、白銀の閃光が彼を撃った。

「誰だ――!」

 目を見開いた深田の前に、星の煌めきをまとった魔法少女が現れる。

 星彩のルミナ。

 しかし、深田も優も亜沙美も、それがつい数分前まで地下にいた小さな女子中学生――柏葉美佳であるとは、知る由もなかった。

 ルミナは杖を構え、名乗りを告げる。

「闇に堕ちた昆虫の化身――コックローチレギウス!」

 その声には、もう怯えも迷いもなかった。

「あなたの悪事、星の煌めきが許しません!」

「お前は……何者だ?」

 深田の低く唸るような問いに、ルミナは毅然と言い放つ。

「私は――星彩のルミナ。希望の光を導く魔法の星乙女!」

 次の瞬間、星の粒子が奔り、戦いの火蓋が切って落とされた。

星彩のルミナVSコックローチレギウス

 室内の空気が、ビリビリと震えた。

 星彩のルミナの杖が閃光を描き、連撃のように深田が変身したコックローチレギウスへと襲いかかる。蒼白の星粒子が尾を引き、次々にその身体を打つ。だが――。

「……効かないねえ。残念だったな、小娘」

 金属の軋む音。ルミナの魔法が直撃していたはずの怪人の身体には、かすり傷ひとつついていなかった。彼の上半身を覆う、虫の外骨格めいた重厚な装甲――それこそが、彼の切り札、〈パワードモードスーツ〉だ。

「そんな……直撃したのに……っ」

 ルミナが思わず後ずさる。さっきの戦いでは、それなりにダメージは与えられていたはずなのに…。その姿は凛々しい魔法少女とはいえ、まだ十三歳の少女。その動揺は隠しきれなかった。

「どうした? その程度の“お星様ごっこ”で、俺を倒せるとでも?」

 嘲るような声とともに、コックローチレギウスが突進する。重い足取りが床板を軋ませ、彼の腕が鋼鉄の塊のように振り下ろされ――。

 ルミナは咄嗟に跳び退るも、間に合わず脇腹にかすった一撃を受けて吹き飛ばされた。

「ぐっ……!」

 壁に激突し、床を転がるルミナ。杖が転がり、光がわずかに揺らいだ。

(まずい……このままじゃ……!)

 そのとき、空中からふわりと黒い光が舞い降りる。

「ルミナっ! 落ち着いて、深呼吸するんだ!」

 それは黒い宝石のような額を持つ小さな獣、ブラックカーバンクルの妖精――クロエルだった。心配そうにルミナの傍に舞い降りると、鋭く言う。

「今のキミは“シンプルスタイル”――基本形態に過ぎない。コックローチレギウスのような装甲型の敵に対抗するには、その上の形態に二段変身するしかない!」

「え……そんなの、できるの……?」

「もちろん。キミにはその資格がある。心の中の希望に問いなさい、自分が本当に守りたいものを!」

 クロエルの声が、ルミナの胸に響いた。

 ――優さんと亜沙美さんを助けたい。誰かの犠牲で生き残るなんて、もういや。誰かの涙の上で笑いたくない。

 少女の瞳が、迷いなく見開かれる。

 立ち上がり、ルミナは杖を高く掲げた。

「星よ――今一度、私に力を……!」

 その瞬間、杖の先から眩いピンクの光が弾けた。光は彼女の身体を包み、青と白のコスチュームが、淡い桃色と金をあしらった華やかな衣装へと変わっていく。

星彩のルミナ(オーソドックススタイル)は、Leonardo.AiのモデルLeonardo Anime XL(Anime General)で生成しました。

 その姿は、星彩のルミナの第2形態――《オーソドックススタイル》。

「この輝き、見せてあげる! 星彩のルミナ、第二形態――!」

 変身が完了したと同時に、空気が一変した。

 杖を握る手に、明確な力が宿っているのをルミナ自身も感じる。

「な、何だその姿は……!」

 コックローチレギウスがたじろぐ。だが、次の瞬間には彼の胸部装甲に、桜色の魔力が炸裂していた。

 《ルミナ・ブラスター・オーソドックス》――魔力を一点集中させた星弾が、装甲を貫通する。

「がはッ……!?」

 ついにスーツの胸部装甲に亀裂が走った。ルミナはさらに畳みかける。

「これで――終わりっ!!」

 杖を天に掲げ、星光を凝縮する。

 「《フィニッシュスペル! スターバースト・プリズム!!》」

 まばゆい光が空間を染め、桜色の星々が尾を引いて降り注ぐ。そのひとつひとつが魔力の砲弾となって、コックローチレギウスの身体に炸裂した。

「ぐおおおおおおおおおおおッ!!」

 断末魔の咆哮とともに、怪人は爆散する。その場には、黒い残骸だけが残された。

 星粒子が舞う中、ルミナは静かに呼吸を整えながら杖を下ろした。

「……ふぅ。間に合って、よかった……」

 クロエルが小さく頷く。

「よくやったぞ、ルミナ。キミはもう、立派な星乙女だ」

 そのとき――。

「美佳っ!!」

「美佳ちゃん!!」

 扉が開かれ、段十郎とリネア、そしてブレイバーズの面々が駆け込んでくる。遅れて洸介と陽平も、困惑した表情で続いた。

 だがそのときには、すべてが終わっていた。

 星彩のルミナから元の姿に戻っていた美佳は振り返り、静けさの中、微笑んで言った。

「大丈夫です。……もう、終わりましたから」

つづく。


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コメント

  1. 旅鴉 より:

    いよいよブレイバーズ&ライトシーカー組と冴佳&報道部組が合流、久々の再会に喜ぶブレイバーズと報道部の面々、その横で…ヒソヒソ話をする加藤と冴佳…美佳ちゃんが既に先行して屋敷に潜入していた、美佳ちゃんを心配する2人、だがどこか彼女を認めている感じがある加藤。

    だが…最初の紹介で学習塾の講師みたいなこと言ってたのになんかアスカロン財団のエージェントと知り合いっぽい感じで、ブレイバーズと作戦会議まで始めようとしている、こんなん洸介くん達でなくても怪しむでしょうね、

    ここで加藤と冴佳は何とか誤魔化そうと特殊な警備会社のアドバイザーとか言い出すが、無理があったのか怪しまれとる…
    だがここは空気が読める2人…っていうか、これ以上突っ込んではいけない領域だと判断したのか、どうにか納得してくれたようだが…

    >「お前たちが巻き込まれないなら、それでいい」

    >段十郎の言葉に、陽平がぽつりと呟く。

    >「……でも、どうしても巻き込まれちまうんだよな、僕たち」

    デスヨネー、今回もピンポイントでなぜか連続で事件に巻き込まれとるし…本当にネタには困らない報道部ですよね…お祓い行ってこい!

    >「そろそろ、作戦を詰めましょう。潜入した美佳さんとの連携を取るなら、時間が重要です」

    なんだか美佳ちゃんが戦力に数えられてるっぽい言い方ですけど、バレてないですよね!?

    さて…その美佳ちゃんですが、お姉さん2人と一緒に地下室から脱出…ってそんなに簡単に逃がしてくれる筈もなく、立ち塞がるのは色んな意味でキモい野郎の深田だった!

    変身してない美佳ちゃんは普通の中学生、怪人G相手にどうにか出来るわけもなく、しかも目の前には優ちゃんと亜沙美ちゃん、ここで変身して正体を見せるわけにはいかない、どうする!?

    ここでお姉さん達が、か弱い年下の女の子を守ろうと、凶悪ヴィランに立ち向かう、勇敢ですね~、後ろ髪を引かれながらその場を去り外へと出たいく美佳ちゃん、お姉さんたちの頑張りに決意を固めるところが燃えますね~

    そして星彩のルミナに変身して戻ってきた美佳ちゃん、そこでは女の子達を痛めつけて悦に浸るゴキ野郎…よし、害虫駆除の時間だ!

    >「闇に堕ちた昆虫の化身――コックローチレギウス!」

    良き例えですね!

    星彩のルミナの杖から放たれる光がゴキ怪人に炸裂!勝ったな、風呂入ってくる。

    >「……効かないねえ。残念だったな、小娘」

    あれ…さっきダメージくらってたのに今回は効いてない!?
    虫の外骨格めいた重厚な装甲〈パワードモードスーツ〉、くそゴキ野郎脱皮しやがったな!
    さすがゴキ〇リはしぶとい!

    2戦目にしてピンチの星彩のルミナ…ここでゴキに敗北を喫してしまうのか…!?
    だがここで頼れる軍師クロエル、星彩のルミナにアドバイス!
    ゴキが脱皮して装甲固くなったのなら、こっちもシンプルスタイルと言う蛹の殻を破って蝶になるしかない!
    ”優さんと亜沙美さんを助けたい”その熱い心が星彩のルミナに更なる進化を…第二形態「星彩のルミナ、オーソドックススタイル!」
    Leonardo Anime XL(Anime General)の星彩のルミナ、オーソドックススタイル、なんとも神々しいですね~

    オーソドックススタイル…あの時、何気に、絵を分けるのに記号的に名前を付けてしまったのですが…もっと別の可愛い名前を付けるべきだったかと…今更ながら思ってたりします…

    彼女はまだ変身をあと二つ残しているというフ〇ーザ様のような魔法少女です、その中の第二段階にさせるとは、このゴキなかなかやりますね。
    だがしかし、羽化して蝶になった彼女にとってもはやGレギウスなど敵ではなく、優ちゃんと亜沙美ちゃんの仇!お星さまになれゴキ野郎!
    今度こそ害虫駆除完了!クロエルからも立派な星乙女と太鼓判を押されたのだが…

    ここで外にいたブレイバーズ、ライトシーカー、そして報道部野郎組が駆け込んでくる、とりあえず変身を解いている美佳ちゃんだが…この状況、どう説明しよう…?
    そういえば、優ちゃんと亜沙美ちゃんには見られてないだろうか、気を失ってくれてたら良いのですが…

    さあ、こっからどうフォローする加藤!?

    • > デスヨネー、今回もピンポイントでなぜか連続で事件に巻き込まれとるし…本当にネタには困らない報道部ですよね…お祓い行ってこい!

      件の陽平くんの台詞はプロンプト入力の際、管理人が指定したわけではなくchatGPTの方でシーンの状況設定に合わせて勝手に挿入したセリフですが、このSSを書いた文章生成AIも、報道部メンバーの性質を理解&学習し始めたのでしょうか?
      たぶんお祓いに行った先の神社が怪しげな悪徳宗教団体のアジト、あるいは悪い妖怪に乗っ取られていたりして、結局報道部は事件に巻き込まれてしまいそうですね( ̄ー ̄)ニヤリ

      > なんだか美佳ちゃんが戦力に数えられてるっぽい言い方ですけど、バレてないですよね!?

      …たぶん、洸介くんたちには聞かれてないです(;^_^A アセアセ・・・

      > オーソドックススタイル…あの時、何気に、絵を分けるのに記号的に名前を付けてしまったのですが…もっと別の可愛い名前を付けるべきだったかと…今更ながら思ってたりします…

      「メルヘンスタイル」と「ゴージャススタイル」(こちらは十分可愛い&カッコイイので変える必要はないとは思いますが…)でしたら、今ならまだ名称変更も間に合いますよ。

      > 優ちゃんと亜沙美ちゃんの仇!お星さまになれゴキ野郎!

      優ちゃんと亜沙美ちゃんは生きてますよ~!
      ……分かってます。ツッコんでみたかっただけです🙇💦

  2. JUDO より:

    オーソドックススタイル・・・・なんだかこちらの方が基本フォームに見えるというか(⌒∇⌒)
    見た目的になんとなく時間モノというかタイムリープ要素もある某魔法少女に見えなくも・・・

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