今日で11月も最後なんですね。もう今年も残り一か月とは早いですね…。
警告!
誠に残念なお知らせですが、当ブログに掲載されている挿絵イラストを勝手に壁紙にして再配布している方がいらっしゃるようです。著作権侵害行為になりますので、絶対におやめください。
当ブログでもGoogleへの通報やイラストに透かし(ウォーターマークというらしいです)を入れるなど、時間ができ次第なるべく早めに対策を講じるつもりでおります。
重ねて申し上げますが、当ブログに掲載されているイラストは全て、明記されている著作者様に帰属します。無断の転載や再配布は絶対にしないで頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
『どうする家康』に関連して
- 茶々(淀君)役は、母親のお市の方役だった北川景子氏の一人二役。
- ナレーション(寺島しのぶ氏)の正体は、春日局。
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の放送開始初期の頃からネット上で噂されていた予想ですが、見事に二つも大当たりしましたねぇ~。これはガチで長谷川博己氏演じる天海僧正が最終回にゲスト出演で来るのではないでしょうか!?
小栗旬氏は三代将軍・家光役で最終回にサプライズ出演するとの噂もありますし、今から最終回が楽しみですね。
それにしても金地院崇伝と林羅山、徳川政権を語るうえで超重要人物なのに、初登場回で台詞がほとんど無し…。崇伝役の田山涼成さんも芸能界ではかなりベテラン俳優の部類に入る重鎮なのに、まさかあれで出番終わり?
そういえば丹羽ジャストミート長秀さんも、大して台詞がないままフェードアウトしたような……。
コメント
仮にも織田四天王の一翼である長秀殿は、これまでの同時代のドラマなどでもわりとシレっとフェードアウトな感じが多いですね(;^ω^)
天海や家光の登場にも期待したいところです。
> 天海や家光の登場にも期待したいところです。
あと伊達政宗も。