昨日ブログを更新しようと頑張ったのですが、疲労感と睡魔の前には勝てずダウン＿|￣|○
とりあえず昨日書こうと思った記事を、雑記の形に直して投稿します。
おかめ党の新戦力
何か最近悪事らしい悪事を働いていないような気もする悪の組織おかめ党ですが、ここでは新展開に向けて新たな尖兵たちをご紹介します！
第一おかめ城の指揮権を最高幹部の寺瀬聖佳と寺瀬詩郎の姉弟に譲り、自らは今後に向けて自由に動けるように形式的に隠居し大御所を称して移り住んだおかめの御前の新たなる拠点である、その名も「第二おかめ城」です。仮面ラ○○ーＸの敵組織GO○機関の秘密基地「アポ○ン第二○殿」がモデル。
おかめの御前が、地球から遥か遠く離れた異星から呼び寄せた切り札である秘蔵の最強戦力「おかめ党四天王」。ホアモーク近衛司令官、ヘオクス大僧正、シュドー大公、ルコヴィス軍機卿の4人。その戦闘能力は、ミラージュ星人と比較しても決して引けを取らないという…。
おかめ党所属の一般怪人。ぽっちゃりトカゲ男と妖怪蜂坊やの二人。どちらも改造人間であるが、こちらはギャグ・コメディ寄りのキャラクター。
勿論こういう真面目・シリアスタイプの強そうな恐い怪人たちも、今後予定される数々の誘拐作戦に備え多数ご用意しております(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
新背景
背景は、Leonardo.AiのモデルDreamShaper v7で生成しました。
悪の研究施設の大掛かりな実験機械に鎖で繋がれた哀れなヒロインなどはいかがでしょうか？
特撮ヒーロー物やSF映画でいかにもありそうなシチュエーションであります。これから改造手術や複製（コピー）人間の製造とかされちゃいそうな雰囲気です。
新キャラ＆新企画？
まだ具体化に至っているわけではありませんが、とりあえず新キャラ（予定）です(;^_^A アセアセ・・・
管理人はヒーローバトル＆ラブコメ💓が見たい！ 読みたい！！
日本有数の技術開発メーカーである亜斗夢重工の代表取締役社長兼CEOの綾瀬秀太郎（男/45歳）は、聡明且つ冷徹な敏腕経営者として内外に知られ、財界からも高い評価を得ている。しかし、そんな彼には実は人に言えない大きな秘密があった。実は秀太郎は重症レベルとまで言っていい程の筋金入りの特撮＆アニメオタクなのである。かつての亜斗夢重工は、アニメや漫画などの若者向けサブカルチャーを「ジャリ番」と呼んで蔑む酷い偏見の持ち主だった綾瀬兵衛（秀太郎の妻の父親）が会社の全権を握っており、創業家の入り婿に過ぎない秀太郎には、兵衛の存命中は隠忍自重を余儀なくさせられるしかなかったのである。しかし2年ほど前に兵衛が急性心不全でポックリ逝ったため、ようやく会社経営の実権を握った秀太郎はまるで水を得た魚のように活き活きと精力的に活動を開始する。かねてからの念願だったスーパーヒーロー事業部を設立し、ヒーロー型パワードスーツ（装甲強化服）である「オレンジ・セイバー」を開発。その装着者として白羽の矢が立ったのは、秀太郎の娘で女子大生である千里のボーイフレンドであり、千里と同じ大学の工学部に通う安達翔馬だった。アルバイトとしてオレンジ・セイバーに変身して犯罪者と戦ったり人命救助をするようになった傍ら、大学生活を送る翔馬の青春キャンパスライフと恋の行方は！？
名前：安達 翔馬（あだち しょうま）
年齢：19歳
性別：男性
職業：大学生
学校：東京理工科大学
学部：工学部
趣味：読書、映画鑑賞、ゲーム
特技：数学、物理、プログラミング
性格：真面目、優しい、正義感が強い
家族：父親（警察官）、母親（専業主婦）、妹（高校生）
「安達 翔馬（あだち しょうま）」は、髪型と服装にこだわりを持っているキャラクターです。彼の髪型は、長めの前髪とふわふわした毛先が特徴的なミディアムレングスです。彼は髪の毛を自然に乾かして、手ぐしでざっくりと整えます。彼の髪色は、明るい茶色で、太陽の光に当たると金色に輝きます。彼の髪型は、彼の明るく素直な性格や、自由奔放なライフスタイルを表現しています。
彼の服装は、カジュアルでシンプルなものが多いです。彼は、デニムシャツやTシャツ、ショートパンツなどをよく着ます。彼は、色合わせにも気を使っており、青や白などの爽やかな色を好んで選びます。彼の服装は、彼の清潔感や爽快感を強調しています。彼は、スニーカーや靴下などの小物にもこだわりを持っており、コーディネートにアクセントを加えます。彼の服装は、彼の若さや元気さを表現しています。
彼の髪型と服装は、彼の魅力的な個性や、彼にとって大切なものを反映しています。彼は、自分のスタイルに自信を持っており、周りの人からも好感を持たれています。彼の髪型と服装は、彼のストーリーの中で重要な役割を果たしています。
以上の設定・文章は、Bing chatでキャラクターの絵を画像分析してもらって生成された文章に、管理人が一部手を加えたものです。
メインヒロインと主人公の妹キャラの髪型が若干被っているような気もしないではないですね…💦
今まで画像生成AIでたくさん画像を生成して来て余ったキャラ絵を有効活用しようとして思いついた企画なのですが(;^_^A アセアセ・・・
こちらの作品（といっても具体化はいつになるのかまだ未定ですが…）は、DIDよりもラブコメに比重を置きたいですね（DIDシーンも全くやらないとまでは言いませんが…）。
大事な事なので2回繰り返して言いますが、管理人はラブコメが見たいのです。ハーレムものが見たいのではありません。あしからず🙇
…で、管理人はそのラブコメ小説をchatGPTなどのAiに代筆させて楽をしようと企んどります。
鴨乃橋ロンの禁断推理 第10話感想
回想という設定でほんの一瞬でしたけど、DIDシーンがありましたね。原作は読んでいないのですが、今回登場した眼鏡っ娘キャラの週刊誌記者（声：藤○書記の人）、出来ればレギュラー化希望です！
コメント
おかめの御前様も、どこぞの大河の大御所のようになってますね。
なんかまた兵力が増強されてますね、アカンフラグの四天王とかいますけど…
これからこのお披露目されたキャラクターたちがどんな活躍するか楽しみですね。
新キャラ＆新企画？
またぶっ飛んだキャラクターが出てきましたね、聡明且つ冷徹な敏腕経営者の裏の顔が特撮オタク、こうゆう裏の顔があるキャラクターは大好きですね！
影響力の強い義父がお隠れになり、ようやく自分の時代がやってきたとばかりに、趣味に走るぶっ飛びっぷりもなかなか面白いです。
でも、この会社の私物化…彼の地位を狙うものにとっては攻めどころではありますね、その辺で物語が作れそうですね。
そして運が良いのか悪いのか、娘のボーイフレンドであったために、ヒーロー素材として目を付けられた安達翔馬くん、彼自身のはノリノリなのかイヤイヤなのか、そこでもストーリーが変わってきますね。
自分としては常にDID養分を摂取しないと死んじゃう病なので、DIDストーリーを多くやって欲しいものですね。
＞鴨乃橋ロンの禁断推理 第10話
今回DIDシーンあったんですね、さっそく観てきます！
> そして運が良いのか悪いのか、娘のボーイフレンドであったために、ヒーロー素材として目を付けられた安達翔馬くん、彼自身のはノリノリなのかイヤイヤなのか、そこでもストーリーが変わってきますね。
翔馬くん自身もオタク趣味を持っている（秀太郎ほどの変人ではありませんが）ところがあって、「同好の士」であることもあって秀太郎にはある種の敬意を抱いていて意気投合している間柄にしたいと思います。そしてそんな父と彼氏を娘の千里は呆れた目で見ているというww
千里は祖父のようにアニメ文化に対して偏見は持ってはいませんが、熱烈なオタクの範疇に入るほど特撮やアニメに夢中になっている訳でもなくて、一歩引いたところから冷静に父や翔馬を見ている感じですかね。
> 今回DIDシーンあったんですね、さっそく観てきます！
本当にほぼ一瞬でした。台詞（呻き声）も何もありません。目隠しされていたのも人によってはマイナス評価かもしれません。
立派な近世城郭風の御城。なにやら、高貴なお武家のお方が住まわれていそうな雰囲気・・・
妖怪蜂坊や・・・一応、男の子のようですがなんとなく特命戦隊のイエローバスターの面影・・・
> 妖怪蜂坊や・・・一応、男の子のようですがなんとなく特命戦隊のイエローバスターの面影・・・
そんなに小宮〇紗さんに似てますかねぇ(;^_^A アセアセ・・・
でも確かに言われてみれば、戦隊のイエローメンバーに雰囲気は似ているかも。
今年のヒメノさまとのツーショットも実現したら似合いそうww