BRAVERS EDITION episode.48

BRAVE SUCCESSION
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※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
※掲載されている画像の無断転載を禁じます!
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※文章は、chatGPTで生成しております。

崩壊するバベルの地底塔

地下深くで不気味な振動が響く。魔人銃士団ゼルバベルの本拠地「バベルの地底塔」がついに崩壊の兆しを見せ始めていた。壁はひび割れ、瓦礫が散乱する中、ライオンレギウスと妹の獅場楓花は目の前に立ちはだかる少年を見つめていた。金と黒の鎧に身を包み、冷酷な光を宿す瞳。その姿は、かつてのクリストフォロ・エヴァルド・コルティノーヴィス3世、愛称「クリス」の面影を宿しながらも、今や別人であることを示していた。

彼はゼルバベルの手により、記憶を消され、洗脳されてしまった――悪の少年皇帝「ダーク・カリギュラ」として。

ダークカリギュラ(洗脳されたクリス)は、Leonardo.AiのモデルLeonardo Anime XLで生成しました。

楓花は必死に声を張り上げる。
「クリスくん! 思い出して! 私です! 楓花です!」

だが、返ってくるのは冷酷な一言だけだった。
「黙れ。余はお前など知らん。こうなればお前たちも、そして地上の人間どもも地獄の道連れにしてくれるまで!」

暗黒の力をまとい、ダーク・カリギュラは一歩前に進み出る。その威圧感に一瞬怯む楓花だったが、すぐに心を奮い立たせた。

「…クリスくん、お願いだから思い出して!」

楓花は胸元に手を伸ばし、首にかけていたペンダントを外した。それは小さなオルゴール付きのペンダント。彼女がそっと蓋を開けると、静かに優しい旋律が響き渡った。

彼女はペンダントを彼の目の前に差し出し、涙声で訴える。
「これ…これはあなたが誕生日に私に贈ってくれたものよ! あなたが選んでくれたんでしょ!?」

その瞬間、旋律が耳に届いたダーク・カリギュラの体が震えた。彼の表情が一瞬揺らぎ、手で頭を押さえる。
「…あ、頭が割れる! なぜだ!! 苦しい!!」

彼の苦しむ声に、ライオンレギウスも楓花に呼びかけた。
「楓花、もう少しだ! クリス、人間の心を取り戻してくれ!」

「クリスくん!」
楓花は叫びながらさらに近づき、オルゴールの音色を彼に聞かせ続けた。

「ぐっ、ぐわあァァッッ!!」

ダーク・カリギュラはついに膝をつき、苦しみながら地面に拳を叩きつけた。その瞳に、一瞬だけ、かつての優しい輝きが戻る。

楓花は涙を流しながら言葉を続けた。
「お願い、思い出して…あの時のあなたはこんな人じゃなかった! 優しくて、強くて、私たちのヒーローだったのに!」

瓦礫が崩れ落ちる音が響く中、彼の表情は次第に変化していく。その心の中で何かが崩れ、そして新たな光が差し込もうとしているのが見えた。

「…クリスくん、帰ってきて…!」

楓花の声は、崩れゆく地底塔の中でも確かに彼の心に届いていた。

新たな朝の始まり

「ハッ…!?」

クリスは息を切らしながら飛び起きた。寝室の薄暗い空間に、彼の荒い呼吸音だけが響く。周囲を見回し、ここがゼルバベルの地底塔ではなく、自分の部屋だと気付くまでに数秒かかった。

「…夢か……」

悪夢から覚め、ベッドから飛び起きた様子のクルストフォロ=エヴァルド=コルティノーヴィス3世は、Leonardo.AiのモデルLeonardo Anime XLで生成しました。

額に手を当て、びっしょりと濡れた寝汗を感じる。心臓はまだ早鐘のように打っているが、深呼吸を繰り返しながら徐々に落ち着きを取り戻していく。

視線を枕元に向けると、そこには一枚の写真が飾られていた。仲間たちや楓花と共に笑顔で映る、懐かしい写真。クリスはそっとそれを手に取り、まじまじと見つめた。

「楓花さん…」

小さな声でその名前を呟くと、胸の奥が暖かくなる。写真の中の彼の表情は、ゼルバベルに操られる前の、純粋で明るかった頃の自分そのものだ。

あれから一年が経った。
ライオンレギウスこと俊一や他の仲間たちのおかげで、クリスはゼルバベルの支配から救い出された。しかし、悪の少年皇帝「ダーク・カリギュラ」として振る舞っていた過去は、彼の心に深い傷を残していた。

「操られていたとはいえ…僕のせいで、たくさんの人が苦しんだんだ…」

そう呟くと、クリスは写真をそっと元の場所に戻した。その瞳には決意の光が宿っている。彼はコルティノーヴィス家の全財産を投じ、ゼルバベルによる被害を受けた人々の救済に尽力した。豪華絢爛だった生活は今や遠い過去のものとなったが、不思議と後悔はない。

地球防衛組織ブレイバーズの科学顧問としての日々は忙しいが、充実感に満ちている。被害者のために働き、世界の平和のために貢献することで、少しずつ罪悪感が薄れていくのを感じていた。

「東京支部の設立作業も、もうほとんど終わったし…」

そう独り言を呟くと、クリスの顔に小さな笑みが浮かぶ。もうじき安土市のブレイバーズ本部「セントリネル・ハブ」に戻れる予定だ。そこに待っているのは、自分の大事な人たち。

「楓花さんに会えるのも、もうすぐだな…」

彼女の笑顔を思い出すだけで、胸が高鳴る。少し頬が熱くなるのを感じながら、クリスはベッドから立ち上がった。

窓を開けると、朝の澄んだ空気が部屋に流れ込んでくる。新しい一日が始まる。クリスはもう一度深呼吸をし、過去を振り切るように微笑んだ。

「さあ、今日も頑張らなくちゃな」

その声には、未来への希望と、何よりも大切な人たちを守りたいという強い思いが込められていた。

接待ゴルフ大作戦

接待ゴルフの真実

快晴の空の下、広がるゴルフコースには爽やかな風が吹き抜けていた。だが、その穏やかな景色とは裏腹に、ブレイバーズ長官・牧村光平の心の中は微妙な緊張感で満ちていた。

「さあ、ここが勝負どころだぞ!」
与党幹事長・堰合金之助せきあい きんのすけが力強い声を上げる。白いポロシャツに身を包んだ彼は、目の前のボールに向かい、真剣そのものの表情をしていた。

光平は穏やかな笑みを浮かべながら一歩引き下がり、堰合がスイングするのを見守った。その隣では、秘書官の沢渡優香が不安げに立っている。

「光平くん、私、ゴルフなんてやったことないわよ?」
小声でそう囁く彼女に、光平は軽く肩を竦めて答えた。
「それでいいんだよ。堰合幹事長は自分よりゴルフが上手い人間がいると機嫌が悪くなるからね。初心者がいてくれた方が助かるんだ」

優香は眉を寄せながらも、「そういうものなのね」と苦笑いを浮かべた。

もう一人の秘書官である錦織佳代が小声で続けた。
「優香、あとは適当に褒めとけばいいのよ。堰合さん、そういうのが好きみたいだから」
彼女はくノ一としての鋭い洞察力を活かしつつ、接待にも抜け目がない。

その時、堰合がクラブを振り下ろし、ボールが見事な放物線を描いてフェアウェイへ飛んだ。
「ナイスショット!」
光平は満面の笑みを浮かべて拍手を送る。その声には明るい活気が満ちていたが、彼の目はまったく笑っていない。

「はっはっは! やっぱり儂のスイングは違うだろう?」
堰合が満足げに笑い、誇らしげに胸を張る。光平は相槌を打ちながらその姿を見つめていた。

「いやあ、幹事長のフォームは実に見事ですね。さすがの安定感です」
その言葉に堰合はさらに上機嫌になり、光平は心の中でため息をついた。

ブレイバーズの財政状況は、新装備の開発や危険な任地に赴く隊員たちの人件費なども重なり、実を言うと常に火の車だ。その主な財源は日本をはじめとする西側先進諸国の拠出金や企業等からの寄付金で賄われているが、少しでも経費節減につなげるため実質無報酬に近い形で長官職を引き受けている光平にとって、たまにはこうして大事なスポンサーである日本政府要人のご機嫌を取るのも大事な仕事と言う訳だ。接待という名のミッションは、時に敵との戦闘よりも精神力を消耗する。堰合の機嫌を損ねないようにしつつ、相手のペースに合わせるこの作業には、高度な「演技力」が求められるのだ。

光平が堰合の次に優香を促すと、彼女は渋々クラブを手にした。
「じゃあ、私もやってみますけど…期待しないでくださいね」
そう言いながら構える優香の動きは、ぎこちなさそのものだった。

だが、それを見ていた堰合は満足げに頷く。
「うむ、初心者らしくていいじゃないか。練習すればすぐに上手くなるぞ」

光平は内心で「作戦成功」と呟きながら、口元に笑みを浮かべた。
「そうですね、幹事長の教えがあれば彼女もすぐに上達しますよ」

こうして、接待ゴルフという名の一幕は、穏やかに進行していった。

政治の誘い

緑の芝生が広がるゴルフ場の片隅に設置されたベンチで、牧村光平は一時休憩をとっていた。
堰合金之助は、手にした冷たいおしぼりで汗を拭き取りながら、両隣の沢渡優香と錦織佳代に挟まれて上機嫌だった。特に優香たちのような若い女性との会話を楽しんでいる様子は明白で、光平の目には彼の本当の目的が透けて見えるようだった。

「いやあ、牧村くん、いつもこんな別嬪べっぴんの秘書官に囲まれているとは、君もなかなか隅に置けんなぁ。正直羨ましいぞ!」
「ハハハ…」
堰合に優香たちのことをからかわれ、光平は空笑いする。
「ところで以前の衆議院安全保障委員会の答弁、あれは見事だったぞ。野党の女性議員があれほど完膚なきまでに論破されるとは思わんかった。SNSでも相当話題になったらしいな?」

光平は控えめに笑みを浮かべ、軽く頭を下げた。
「ありがとうございます。あれは僕個人の力ではなく、ブレイバーズの皆の支えがあってこその結果です」

「またまた、そんな謙遜をする必要はない。若い者らしく堂々としていればいいのだよ」
堰合はにこやかに言うと、さらに話を続けた。

「それにしても、君の父上もご存命ならば、さぞかし喜んでいただろうなあ。陽一郎君の後を継ぐにふさわしい器だと儂は思うんだがねえ」

光平は微妙な空気を感じ取りながら、少し表情を引き締めた。堰合が本題に入ることを悟ったからだ。

「例えばだが、次の総選挙で鹿児島5区から出馬するつもりはないかね?」
堰合が本題を口にした瞬間、優香の表情が微かに硬直したが、佳代はあくまで冷静に笑顔を保っていた。

「いえ、今の伊吹先生も立派に務めておられますし、僕が出るまでもないかと…」
光平は柔らかい声で切り出しながら、慎重に言葉を選んだ。鹿児島5区は、光平の亡き父・陽一郎の選挙地盤だったが、今はその陽一郎の片腕として公設秘書を務めていた男で光平も幼い頃からよく知る伊吹正和という人物が引き継いでいる。

「もちろん伊吹くんもよくやってくれている。しかし彼には比例区に移ってもらえばいい。君ならもっと強力な集票力を発揮できるだろう。若い世代を引きつける君の人気は、儂が保証するよ」

堰合の言葉には期待がこもっていたが、その奥には「逃がすものか」という圧力も感じられる。光平は内心でため息をつきながら、表情には出さずに慎重に返答を続けた。

「幹事長のお言葉はありがたいのですが、僕はブレイバーズの長官という立場に全力を注ぎたいと思っています。この役目こそ、僕にとっての使命だと感じておりますので」

「そうか…」
堰合の声に微妙な失望の色が混じる。それでも、彼は食い下がらなかった。
「しかし、いずれその使命を全うした暁には、ぜひ考えてほしいものだな。君のような人材が日本の未来に必要なんだよ」

光平は軽く微笑みながら、再び頭を下げた。
「その時が来れば、また改めて考えさせていただきます」

堰合は満足げに頷き、話題を変えるようにゴルフの話をし始めた。光平はそっと肩の力を抜きながらも、まだ完全には終わらないこの「ミッション」に備える覚悟を新たにしていた。

隣で見守っていた佳代が小声で囁く。
「光平、さすがね。堰合さんの機嫌を損ねずにかわすなんて、忍術顔負けの演技だわ」

光平はわずかに苦笑を浮かべながら、彼女にだけ聞こえるように呟いた。
「まあ、俺たちには戦場が違うだけで、相手を見極める力が必要なのはここでも同じだからね」

秘書官たちの覚悟

堰合幹事長がゴルフカートに乗り、コースの向こうへと姿を消すのを見届けた瞬間、錦織佳代が吐き捨てるように呟いた。

「まったく、あのエロオヤジ。あたしや優香の胸元や太ももをずっとチラチラ見てたことに、こっちが気づいてないとでも思ってるのかしら!」

その言葉には、嫌悪感と苛立ちがはっきりと滲んでいた。彼女は腕を組みながら険しい顔つきで光平を見やる。

ゴルフウェア姿の牧村光平は、Stable Diffusion Onlineで生成しました。
ゴルフウェア姿の沢渡優香と錦織佳代は、Leonardo.AiのモデルLeonardo Anime XLで生成しました。

光平は短く息をつき、彼女たち二人を見渡しながら、低く謝罪の言葉を口にした。
「ごめん、優香、佳代ちゃん。嫌な思いをさせたな……俺につき合わせたせいで」

しかし、その言葉に即座に反応したのは沢渡優香だった。彼女は穏やかに微笑みながら、軽く首を横に振る。

「ううん、光平くんが謝ることなんかないよ。秘書官を引き受けた時から、この程度のことは覚悟してたから」

彼女の落ち着いた声は、光平にとって少しだけ心を軽くしてくれるものだった。しかし、それでも彼の顔には納得しきれないものが残っている。

「コラコラッ!」と、佳代が割り込むように言い放つ。
「あたしたちの長官殿が、この程度のことでいちいち秘書に頭なんか下げないの! もっとで~んと構えてなきゃだめよ! リーダーが自信をもっていてくれないと、部下も安心して働けないんだから」

そう言いながら、彼女は腕組みを解いて、茶化すように光平の肩を軽く叩いた。佳代の明るい声色と表情に、さすがの光平も肩の力を抜かざるを得ない。

「佳代ちゃんらしい意見だな」と光平が苦笑すると、彼女は得意げに胸を張る。
「まあね! こう見えても、あたしと優香は、光平を支えるために傍にいるんだからね♪」

「佳代の言う通りよ、光平くん」優香も控えめに笑みを浮かべた。

光平はふと二人の顔を見つめた。冗談交じりにフォローを入れながらも、しっかりと自分の隣に立ってくれる二人の姿が、彼には眩しく見えた。

(本当に俺は、優香と佳代ちゃんに支えられてるな)

胸の中に静かに湧き上がる感謝の思いを隠しながら、光平は二人に向けて穏やかな笑顔を返した。

「ありがとうな。これからも頼りにしてる」

その言葉に、優香は微笑みを返し、佳代は「もちろん!」と元気よく頷くのだった。

忍者の少年とパパラッチの攻防

「ブレイバーズ長官・牧村光平、与党幹事長と密会ゴルフ。いよいよ政界進出か!」
木陰に隠れながら、パパラッチの男がカメラのファインダー越しに牧村光平と堰合幹事長のツーショットを狙い続けていた。
「……フフフッ、明日のスクープ記事の見出しはこれで決まりだな」

彼がほくそ笑む瞬間、どこからともなく釣り糸が垂れてきた。針がカメラのストラップを器用に引っ掛けると、そのまま上空へと引き上げられてしまった。

「な、なんだ!?」

カメラを持った稲垣健斗は、Leonardo.AiのモデルLeonardo Anime XLで生成しました。

慌てて顔を上げた男の視線の先、大木の枝の上に小柄な影が立っていた。動きやすいサバイバルルックに身を包んだ少年がこちらを見下ろしている。少年は片手に先ほど奪ったカメラを持ち、もう片方の手で悠々とパチンと弾けるような音を立ててみせた。

「おい、このクソガキ! カメラを返せ!」

地上から怒鳴る男に、少年――稲垣健斗はふんと鼻を鳴らし、軽口を叩いた。
「へへん、いいよ♪」

しかし次の瞬間、健斗はカメラの蓋を開け、素早い動きで中のSDカードを抜き取った。それを自分の懐にしまうと、なんの躊躇もなくカメラ本体を地上の男に向けて放り投げた。

「うおっ!」

パパラッチの男は咄嗟にキャッチするが、健斗はその隙に木の上から身軽に飛び降り、忍び足で疾風のように逃げ去った。

「待て、このクソガキ! SDカードを返せ~!」
「へへん! やだよぉ~っと♪」

軽快な声が風に乗って聞こえたかと思うと、健斗の姿は森の中へと消えていった。


健斗が走り抜けてたどり着いたのは、光平たちが休憩を取っているベンチだった。息も乱さず、少年は得意げに光平の前に現れる。

「光平さん、言われた通りの物、持って来たぜ」

「健斗くん、ご苦労さん」
光平は微笑みを浮かべて、差し出されたSDカードを受け取る。その視線はカードにじっと向けられる。

「こんなこったろうと思ったよ」
光平のつぶやきに、優香が眉をひそめる。
「いったい誰の差し金かしら?」

「やっぱり堰合幹事長の仕込みかなぁ?」と佳代も疑問を口にする。

しかし光平は首を横に振った。
「いや、あの爺さんにここまで策を弄する器量はない。おそらく俺をブレイバーズ長官の座から引き摺り下ろしたい他の誰かが、今日の堰合幹事長とのゴルフ接待を裏から手をまわしてセッティングしたのさ」

その言葉に、優香も佳代も表情を引き締める。光平はSDカードを指先で軽く弾きながら、静かに言葉を続けた。

「誰であろうと、俺はそう簡単にブレイバーズの長官の椅子から引き摺り下ろされたりはしない。健斗くん、今回の働きには本当に感謝してるよ」

「へへん、こんなの朝飯前さ!」
少年忍者は胸を張りながら笑った。その自信に満ちた姿に、光平も小さく笑みを返すのだった。

つづく。

次回予告

次回から、獅場俊一の妹・楓花がいよいよ本格登場します!
ブレイバーズに捕まった黒百合姐さんも、そろそろ脱獄しそう…。

彼女に迫るピンチにご期待ください。


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コメント

  1. JUDO より:

    健斗くんのミリタリー姿に・・・❤(*´Д`)

    ブレイバーズも公認(公式)組織の公務員である以上、政治的駆け引きあったり、現実的な予算問題もあるのですね。実は、我がゼウスもそろそろその辺りのきな臭い噂もあるとかないとか・・・

    こちらの黒百合姐さんは、まだご存命でしたか・・・
    当方の黒百合様もまた胎動せねば・・・

    • > 健斗くんのミリタリー姿に・・・❤(*´Д`)

      今回エピソードの目玉は、優香ちゃん&佳代ちゃんのゴルフウェアルックでしたが、意外なものが評価された感じです。今回の健斗くんのAIイラストですが、本当は生成する際に「忍び装束」とプロンプトに入力したのですが、上手く反映されずミリタリールックみたいな格好になってしまいました。でもそれがかえってJUDO様から高評価を頂けるとは、まさしく怪我の功名とはこのことですね(^^♪

      > こちらの黒百合姐さんは、まだご存命でしたか・・・
      > 当方の黒百合様もまた胎動せねば・・・

      こちらのブログでも黒百合姐さんの部下である百合鴉さんを出したいと思います。何卒ご許可お願いいたします🙇

  2. 旅鴉 より:

    過去の自分の亡霊に苦しめられるクリス氏、なんだか詩郎くんと似てますね。

    そして…牧村氏はと言うと…

    堰合というちょっと特殊な名前の幹事長相手に接待ゴルフ、
    ブレイバーズの財政状況は、あまりよろしくないようですね…嫌でもお偉いがたに媚び売っとかないとやっていけない状況、牧村長官も色々と悩みが多そうですね…
    そこにきて、また出馬を打診される牧村氏、実力も認められてるのでしょうけど、そのルックスと知名度を使って若年層の票を取り込みたいって思惑も透けて見えますね…
    そしてこの幹事長の目は牧村氏だけでなく、美女2人にも注がれているようで…いやまあ、ゴルフウェアってどことなくセクシーなのが多いですが…あからさま過ぎんぞジジイ!
    実務と営業もこなさなきゃいけないのは大変ですよね、いつも思うのですがブレイバーズは牧村氏のワンオペが多くないですか?

    そして、そのゴルフ接待を遠くから狙う者が…どこでも現れる鬱陶しい虫、パパラッチ!

    >「ブレイバーズ長官・牧村光平、与党幹事長と密会ゴルフ。いよいよ政界進出か!」

    そんな記事が週刊誌を飾ることに…って、そんなことはさせずとパパラッチからカメラを取り上げたのは頼れる忍びの健斗くん、カメラのSDカードを引っこ抜きすたこらさっさ、君は観光地の猿かね…

    う~ん、何者かがそのスクープをネタにして牧村氏をブレイバーズ長官の座から引き摺り下ろそうと画策してるみたいですね、一体何者なのか…そう言えば管理人様が前に気になることを仰ってたような…

    >次回から、獅場俊一の妹・楓花がいよいよ本格登場します!

    JK楓花ちゃん、楽しみですね~

    >ブレイバーズに捕まった黒百合姐さんも、そろそろ脱獄しそう…。

    やっぱりそのままで終わる黒百合姐さんじゃないですね、こちらも楽しみですね~

    そう言えば、石鼠姐さんも脱獄させた方がいいですかね、一応とれるもんさえとれて出涸らしになったらしかるべき警察機関に引き渡すってつもりでしたから、まあB.A.Dは、竜牙や怪人ほどつよくないですから、引き渡し現場でその手の奴らに襲撃されたら石鼠姐さんの奪還もありえるかもですね。

    • > 過去の自分の亡霊に苦しめられるクリス氏、なんだか詩郎くんと似てますね。

      管理人の記憶が確かならば、まだクリスと詩郎はお互いに面識はほとんどなかったと思いますが、その共通点が今後二人の間の接点となるかもしれませんね。

      > そしてこの幹事長の目は牧村氏だけでなく、美女2人にも注がれているようで…いやまあ、ゴルフウェアってどことなくセクシーなのが多いですが…あからさま過ぎんぞジジイ!

      羨ましいぞジジイ! 俺だってゴルフウェア姿の優香ちゃん&佳代ちゃんの太ももを間近でガン見したいんじゃー!と思う管理人でありました(光平くんと戒くんが黙ってないでしょうけど…💦)(;^_^A アセアセ・・・

      > 実務と営業もこなさなきゃいけないのは大変ですよね、いつも思うのですがブレイバーズは牧村氏のワンオペが多くないですか?

      それを一番危惧しているのが、アスカロン財団のアーロン=A=ギブソン会長なのかもしれません。副長官の仲里深雪女史や、沢渡優香&錦織佳代の美女秘書官コンビも一生懸命光平くんを支えてくれているとは思うのですが……。

      > う~ん、何者かがそのスクープをネタにして牧村氏をブレイバーズ長官の座から引き摺り下ろそうと画策してるみたいですね、一体何者なのか…そう言えば管理人様が前に気になることを仰ってたような…

      今のところ(光平をブレイバーズ長官の座から引き摺り下ろそうとしている)容疑者に上がりそうなのが、国会議員の来島士門、そしてアスカロン財団のアーロン=A=ギブソン会長といったところでしょうか?
      ベラドンナの魔女はあまり興味なさそうですし、Mr.Unknownやデスクローン総統はむしろ(よく言えば好敵手、悪く言えば遊び道具として)牧村光平の続投を望んでいるような気がします。

      > そう言えば、石鼠姐さんも脱獄させた方がいいですかね、

      こちらでは当面石鼠姐さんを使う予定はございません。そのまま石鼠姐さんには、しばらく捕まったままでいてもらいましょう(⇦ひでぇ!!)

      • 旅鴉 より:

        >こちらでは当面石鼠姐さんを使う予定はございません。そのまま石鼠姐さんには、しばらく捕まったままでいてもらいましょう(⇦ひでぇ!!)

        そうですね、要望あるまでしばらくレ〇ター博士状態でいてもらいましょうか。

  3. S-A より:

    いきなり闇落ちクリス君登場、と思いきや現在のクリス君の悪夢でしたか。今だ過去のトラウマに苦しめられる彼にとって、楓花ちゃんの存在が癒しであり心の支えになっているのがよく解ります。いずれ過去編もやるという話もしておられたと思いますし、現在においてもゼルバベル再結成の動きがありますが、本家ブレイブサクセッションに登場したゼルバベルメンバーがこちらにも順次登場するのでしょうか。
    一方のブレイバーズですが、正義の組織も財政難でお偉方の接待などもしなければならない、というのも何とも世知辛い話ですね。接待ゴルフとかあまり好きそうではない光平君もこればかりは仲里副長官に丸投げする訳にもいかないでしょうし。アスカロン財団あたりから資金援助はないのでしょうか?とはいえ今回は優香ちゃん佳代ちゃんのゴルフウェア姿が眼福でした。女子ゴルフの中継があると、ミニスカートやショートパンツから伸びる生足が眩しくてついつい見入ってしまいますw
    さて今回は楓花ちゃんメイン回のようですが、黒百合姐さんも再登場するようで、本格登場早々楓花ちゃん大ピンチになりそうですね。

    • > いずれ過去編もやるという話もしておられたと思いますし、現在においてもゼルバベル再結成の動きがありますが、本家ブレイブサクセッションに登場したゼルバベルメンバーがこちらにも順次登場するのでしょうか。

      すみません。過去編はやらないかもです…💦
      でももしかしたら小西李苑辺りはゼルバベル壊滅後も生き延びていて、BRAVERS EDITION編にも登場するかもしれません。

      > アスカロン財団あたりから資金援助はないのでしょうか?

      アスカロン財団もブレイバーズに資金援助しています。ただ財団トップのアーロン=A=ギブソン会長は、牧村光平の運営方針をあまり快く思っていないらしく、いつ資金援助を止められるか分かりません。資金源をアスカロン財団だけに頼ることになると、いざという時万一のそういう場合になったら困るので、リスクマネジメントの意味でも資金源は分散しておき、時には堰合幹事長のような人物の接待もしなければならないわけです。

      > とはいえ今回は優香ちゃん佳代ちゃんのゴルフウェア姿が眼福でした。女子ゴルフの中継があると、ミニスカートやショートパンツから伸びる生足が眩しくてついつい見入ってしまいますw

      管理人も優香ちゃん&佳代ちゃんのゴルフウェア姿見たさに、今回のエピソードを挿入しました(^^♪

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