今回はStable Diffusion Online (stablediffusionweb.com)を使って、いろいろ背景を作ってみました(^^♪
黒服の男たち
黒いビジネススーツ、黒いネクタイ、黒いサングラス、マフィア(black business suit, black tie, black sunglasses, mafia)等のプロンプトを用いて、いかにもその筋の人たちみたいな悪漢たちのいる画像に、ヒロインの画像を合成してみました!
両手を吊るされた状態で悪人たちに取り囲まれている椎穂亜弥ちゃん。
悪漢によってどこかに連れ出されようとしている津雲露華ちゃん。
こんな感じに仕上がりましたが、いかがでしょうか?
生贄の祭壇
こちらもフリー素材ではなかなか見つかり難い背景です。
背景画像は一部を横に引き延ばしたりするなど、管理人の手で若干の加工を加えてあります。
コメント
遂に祭壇の素材を手に入れられましたか。記念すべき生贄として捧げられたのは星愛怜美花ちゃん。今回も新素材の最初の体験者になりまして美空ちゃんに羨望と嫉妬の眼差しを向けられているようですね。まあいずれ美空ちゃんもその質感を堪能する機会が来ることでしょう。
下では朝霧尋紀君が捧げられておりますが、祭壇が小さすぎて体が少しはみ出てしまっているようですね。ということは津雲露華ちゃんも…、なんてことを想像してしまいます。
> 遂に祭壇の素材を手に入れられましたか。
「生贄を捧げる台」というのが、フリー素材で探してもなかなか見つからず困っていたところ、イラストAIのおかげで大分助かっております。背景のバリエーションが増えると、それだけストーリーの選択肢にも幅を広げることができると思います。
AIは人物だと少し手間取ることが多そうですが、背景などは作りやすそうですね。
マフィアのバリエーションは増えそうですよね、割と呪文ですかね…キーワードが入れやすそうですね。
生贄の祭壇は、たしかにDIDだと色々と活用出来そうですね、普通の地下室とかは割と作りやすいかもしれないですね。
ちなみに、犯罪組織「ベラドンナ」
管理人様もよく把握してないとのことでしたので、軽い概要だけ載せときます。
書きながら「う~ん、ところどころ今まで書いてきたとこと矛盾するところもあるかも…」って感じているところがあるので、また以後修正するかもです…
『ベラドンナ』
裏社会で暗躍する犯罪組織。
「魔女」と呼ばれている女ボスが頭となり、仕事を受ける仲介者、実行部隊である犯罪エージェントと呼ばれる猟師(ハンター)とそれを補助する猟犬によって構成されている。
依頼されれば〇しからテロまで大体のことは行うが、得意としているのは誘拐で、それに特化した者が多い。
組織直属の者もいるが、実行部隊は準構成員的な人間が殆どで、普段は別の事をしながら依頼があれば受ける所謂傭兵部隊。
組織直属の者は組織から教育を受けてきた者であり忠誠心が高い、逆に準構成員は組織とは利害関係しかなく忠誠心がやや低い。
猟師(ハンター)や猟犬の中にもボスのスパイが紛れており、その行動は常に監視されている、また組織に損害を与える失敗をした者や裏切ろうとした者を、上位の猟師(ハンター)に粛清させる事がある。
他にも仕事の後始末を主に行う「清掃屋」や、荒事専門私設部隊「ヘルハウンド」などの別動隊も存在している。
「ヘルハウンド」の中でも優秀かつ特異な人間は、組織直属エージェント(ハンター)の猟犬として付き従うことがある。
> 生贄の祭壇は、たしかにDIDだと色々と活用出来そうですね、普通の地下室とかは割と作りやすいかもしれないですね。
地下室も一度作ってみたのですが、牢獄や監禁場所、悪のアジトというよりは、人が集まる明るい談話スペースみたいな感じに生成されてしまいました💦
もう少しプロンプトを工夫する必要がありそうです。
> 『ベラドンナ』
> 裏社会で暗躍する犯罪組織。
もしよろしければ「魔女」外見容姿をイラストAIで画像化してみてもよろしいでしょうか?
お任せでも構いませんが、ご指定があれば髪の色、瞳の色や服装などについて承ります。
そう言えば、まだ書いてませんでしたね…
とりあえず魔女のプロフィール載せときますね。
髪の色はカラスのような黒髪ですね、一応西洋人ですが東洋人とハーフなのかもって見られてもおかしくない感じです、だからこそ魔女っぽいってところですね。
目の色は…実は決めてません、もうここで決めてもらっても良いでしょうか?
服装は色んなものを気分によって変えながら着ますが、今回はドレスにしときましょう。
ちなみに「可憐とも妖艶とも」ってキーワードで検索すると深〇恭子さんが出てくるんですよね…(笑
プロフィールもAIに書き直してもらうとどんな感じになるか見てみたい気もします(笑
犯罪組織『ベラドンナ』女ボス
黒い長い髪を靡かせる、可憐とも妖艶ともとれる『ベラドンナ』の女ボス、生まれも国籍も不明な謎の女。
数多くの組織を渡り歩き、時として占い師、時として相談役として…
この女がいる組織は繁栄するが、居なくなると衰退するという、座敷童のような女だった。
立場上何度も命を狙われ、何度も死亡説が出たが、今でも平然と生きている。
今まで作り上げてきた人脈と培ってきた知識、多額の資金を手に突如『ベラドンナ』という組織を立ち上げる。
組織を立ち上げたものの、犯罪代行者としてあくまでも裏方を通し、世界をなんとかしようなどと大きな野望はないらしい。
組織の隠れ蓑としていくつかの警備会社や清掃会社などフロント企業も持っている、お気に入りなのは自らがオーナーとなっている高級クラブ「Hecatia(ヘカテイア)」。
重要な交渉や密談などはこの「Hecatia(ヘカテイア)」のVIPルームで行うことが多い、因みにその部屋には色んなギミックが仕掛けられている。
何を気に入ったのか日本にいる事が多いが、瞬間移動でも使っているのか突如別の国の支部や、猟師(ハンター)の目の前に事前通告なしに現れることもある。
何十年も昔から容姿にまったく変化がない、化粧で隠している感じでもなく肌艶も20代そのもの、老化が見られない。
その若さと、何度も出た死亡説、今まで見せてきた非現実的な能力から、彼女が中世から魔女狩りを逃れ生きてきた「魔女」と呼ばれている謂れである。
時代によって多くの名前を使い分けており、メディア、エリザベート、マリー、ヘレナ…そしてなぜか今はヴィヴィアン…
何年も昔から裏組織で生きてきた女なだけあってかなりしたたか、人当たりの良い淑女に見えるがその内は狡猾で残忍。
別に男は嫌いではなく関係を持った男も今まで何人もいた、だが基本女が好き、所謂バイセクシャル。
前述の通り残忍な性格ではあるが、自分を慕ってくる相手には優しく、面倒見が良い所があり、命を懸けて忠誠を誓う部下もいる。
魔女殿の詳しいプロフィールありがとうございます。
近日中に「登場キャラクター紹介」カテゴリで『ベラドンナ』独自の紹介ページ(プログ記事)を魔女殿が描かれた画像と一緒に立ち上げますので、楽しみにお待ちください。
それは楽しみですね!
そういえば美女って書くの忘れてた、まあ解って頂けるかと。