岬めぐみの夏服を愛でる会
「ちきしょー!!💢 何でみんなめぐみ様の夏服の良さが分かんねえーんだ!?」
ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!
東映特撮のスーパー戦隊シリーズ第12作『超獣戦隊ライブマン』のヒロインにして紅一点、ブルードルフィンこと岬めぐみちゃんのことを、当ブログにお越しの方でまさかご存じない方はいらっしゃらないでしょう。女子メンバーが二人以上いるWヒロイン派の管理人も、めぐみ様は当方が唯一認める至高のシングルヒロイン(いや、別に桃園ミキや立花レイが嫌いな訳じゃないんですよ…💦)。
何故なら夏服がむっちゃ可愛いから💓
2クール終盤に追加戦士(ブラックバイソンとグリーンサイ)が加わるまで、めぐみ様の他に男子メンバーは二人だけだったので、あまりむさ苦しく感じられなかったのもよかったのでしょう(管理人は同じく夏服を着た天宮勇介や大原丈も大好きですよ。どうか誤解のなきよう…)。5人戦隊にヒロインが2人なのと同様、3人戦隊にヒロインが一人なのも男女比のバランス的にはよいですしね。
何より彼女の魅力は夏服ですよ。緑と白の横縞の長袖シャツは、夏の日差しに映え、清涼感を演出しています。髪はショートボブスタイルのワンサイドアップで、若き女性科学者という素性と少女らしい軽やかで可愛らしい印象のギャップがまた萌えて管理人にはもうたまりません! 白色のサスペンダーに明るい色のショートパンツは夏らしいカジュアルなスタイルであり、ボーイッシュで活動的な印象を与えています。
なのに…なのにおまいらときたら! ネット上の界隈ではめぐみ様の夏服をdisる意見や書き込みばかり! いいんですよ別に。管理人は冬服派の皆さんの好みまで否定はしません。「あのミニスカニーソの絶対領域が好きなんだ!」という人の気持ちも理解は出来ます。だからと言って夏服をそこまで貶めることはねえじゃねーか!!💢 お前らそんなに派手なアクションのパンチラにしか興味がないのか!?( ノД`)シクシク…
作中のシーンの画像を直接貼ると、著作権やら肖像権やらでいろいろとマズいことになりそう💦なので、画像生成AIで生成してみた夏服姿のめぐみ様のイラストを載せておきます(後ろにいるのは大原丈かな?)。出来れば片方の髪の一部を結わえたワンサイドアップの髪型も忠実に表現したかったのですが、それは今後の課題として今回はまずこれで良しとします。美しい太ももの眩しさは、やはりミニスカよりもショートパンツの方がよりよく映えるものです(^^♪
夏服を着ている時季に2回もめぐみ様を誘拐して人質にしてくれた武装頭脳軍ボルトに感謝!(しかしギルドス&ブッチーよ、めぐみ様の親父まで一緒に拉致るのは余計だ! めぐみ様の口にガムテを貼ってくれたドクターケンプを見習え!と大教授ビアス様も仰っているぞ!!💢 いや……たぶん言ってないけど💦)
「おかめの御前の創作文庫」管理人は、本日 令和6年3月1日を以って『岬めぐみの夏服を愛でる会』の設立を、ここに高らかに宣言するものであります(勿論ですが、東映様並びに岬めぐみ役の女優・森恵様からは非公認です)! 同志求む!!
七香ちゃん&咲良ちゃん連縛
琵琶湖の赤い稲妻の続きと言っていいんでしょうか?
まだ咲良ちゃんのイラストストックが少ないので連続物の長編ストーリーは無理なのですが、ご要望が強かったので、とりあえず東山咲良&恋中七香の連縛画像だけなら……。咲良ちゃんは被せ猿轡で、七香ちゃんはガムテと猿轡の種類が違ってしまっていて不自然なのですが、そこは細かい点なので勘弁してください🙇
せっかくなので、ついでに時限爆弾もセットでつけてあげましょうww(←外道)
コメント
東山咲良&恋中七香の連縛、有難う御座います!
咲良ちゃん、イラストのストックがまだないのですね、それなのにストーリーをお願いしてしまいスイマセンでした。
咲良ちゃんの活躍はまだ先になりそうですね、気長に待つとしますね。
先月分のイラスト作成依頼の予算は使い果たしてしまいまして、新規イラスト発注は次の給料日以降になると思います(;^_^A アセアセ・・・
遅ればせながら東山咲良ちゃんのデビューお祝い申し上げます。恋中七香ちゃん救出に乗り出したはいいけれどやはりその筋の方の敵ではなかったようで…。まあ向こうも人質を確保しておりますのでそう難しいことではなかったようですね。咲良ちゃんも豪華ゲストに門出を飾っていただけたけて羨ましい限りです。その筋の方の身内という設定が新たに加わりそうなので旅鴉様同様こちらも期待させていただきます。
制服バージョンもご用意されたということでこちらも期待しております。け〇こう仮面のし〇き教師をモデルにしたような変態教師にグへヘな特別授業を受けさせられそうになるなんて面白そうですね。
> 制服バージョンもご用意されたということでこちらも期待しております。け〇こう仮面のし〇き教師をモデルにしたような変態教師にグへヘな特別授業を受けさせられそうになるなんて面白そうですね。
管理人はリアルタイムで見ていたことはないのですが、設定的に学校側の横暴な権力者に立ち向かう女子生徒たちの『セーラー服反逆同盟』を思い出しました。
夜中ですけど、生存報告も兼ねて書き込みます。
超獣戦隊ライブマンは、たしか1988年の作品でしたっけ。
仮面ライダーBLACK~RX、世界忍者戦ジライヤと同期だったと記憶しております。
本放送当時は飛び飛びで観ていたのであまり詳しくは語れないのですが、紅一点(ブルーですが)のヒロインが美人だったなあというのは覚えていました。
あと、脚がきれいだったなあと……(当時から脚フェチだったので)。
記事にあるAIイラストを見て、ああそうそう、こんな服装だったなあと思い出しましたが、この服、そんなに変というかダサいですかねえ。
そこまで貶められるような服装ではないと思うのですが。
まあ、ミニスカ&パンチラ原理主義者が多いのは、宇宙刑事シャイダーのアニーがインパクトあり過ぎた、というのもあったんじゃないですかね。
以前、私がお気に入りだったDIDサイトでは、ゴレンジャーのペギー松山と、ジャッカー電撃隊のカレン水木がダントツで人気でしたね。
サイトに掲載されてた緊縛イラストも、だいたいこの二人でした。
私もこの二人が一押しです。
理由は……書かなくても分かりますよね(笑)。
> 本放送当時は飛び飛びで観ていたのであまり詳しくは語れないのですが、紅一点(ブルーですが)のヒロインが美人だったなあというのは覚えていました。
例えうろ覚えであろうとも、少しでも「岬めぐみ」のことを記憶に留めていてくださった方がいたことは素直に嬉しいです。
> 以前、私がお気に入りだったDIDサイトでは、ゴレンジャーのペギー松山と、ジャッカー電撃隊のカレン水木がダントツで人気でしたね。
言わずと知れた戦隊シリーズ初代ピンク様であらせられるペギー松山は、まさに「ホットパンツを穿いた美脚ヒロインの元祖」と言えるでしょう。昭和末期辺りまで戦隊ヒロインの私服がミニスカよりもショートパンツ率が多かったのは、やはりペギー松山の影響が大きかったのでしょうね。ただペギー松山もカレン水木も美人なことは間違いないのですが、彼女たちはあくまで「美女」であって「美少女」ではないんですよね。これは私見ながら管理人好みの今の世にも通じるアイドル的ルックスのまだ少女のあどけなさが残る「美少女」ヒロインは、ゴーグルファイブの桃園ミキが最初だったような気がします(これも意見の分かれるところだとは思いますが…)。
石は投げていませんが、待望の連縛ありがとうございます。
どうしても、ダブルヒロイン制の作品に目は行きがちになりますが、ライブマンに関しては単独ヒロインを補うばかりのシーンが目白押しだったと記憶しています。
体調も戻ってきたので、当方もそろそろ・・・
> どうしても、ダブルヒロイン制の作品に目は行きがちになりますが、ライブマンに関しては単独ヒロインを補うばかりのシーンが目白押しだったと記憶しています。
何しろ岬めぐみは、作中において通算3回も敵に誘拐されてくれましたからね。「戦う(変身できる)ヒロイン」「守られる(非変身)ヒロイン」問わず、特撮ヒロインたる者、かくあるべし!と、管理人は思う次第であります。