連続誘拐 閉ざされた村の夏
大庭 竜二 oba ryuji

強盗傷害容疑で全国に指名手配されている凶悪犯。元暴力団組員。前科2犯。年齢は40代前半。
蛇ノ谷村に潜伏している。
田淵 毅 tabuchi takeshi

大庭と同じ組の出身の弟分で、一緒に指名手配されて行動を共にしている逃走中の共犯者。
通称:タケ。年齢は30代前半。
鹿渡 崇志 shikawatari takashi

蛇ノ谷村役場の観光課職員で、キャンプ場の管理人も兼務している。
村の町おこしと観光振興担当で、村の外から来た学生たちにとても親切で、 「閉鎖的な村人には困っているんですよ」と柔らかく笑う。
しかしそれは 外の人間を油断させるための仮面。
■ 性格
- 表向きは温厚・親切・丁寧
- 村を訪れた観光客の前では控えめで誠実
- しかし内面は 村の土地神である蛇神信仰の狂信者
- 「外の人間が村に災いをもたらす」と本気で信じている
- 祠の儀式を“現代に蘇らせる使命”を持つ
- 村の住民数名を裏で扇動して洗脳し、狂信グループを形成しているカルトのリーダー。
- 今回の事件の真の黒幕(ラスボス)だが、実は本人も無自覚で知らない間に、常闇のレギーナ=ノクタによって遠隔的に精神操作され操られていた。
■ 動機
- 村の過疎化を「蛇神の怒り」と解釈
- 外の人間が村に来ると災いが起きると信じている
- 学生たちが祠の周辺を歩いたことを“蛇神への冒涜”と捉える
- 「祠に余所者の若い人間を生贄に捧げれば災いが去る」と本気で信じている
- 指名手配犯(大庭と田淵)の存在を利用し、彼らに罪を押し付けようと企む。
井出巡査長 Police Sergeant Ide

蛇ノ谷村唯一の交番に勤務している定年間近の年齢の老巡査。最初は誘拐被害を訴えるSeabreeze Acesの学生たちの言葉にまともに耳を傾けなかったが、後に指名手配犯の大庭と田淵が村内に潜伏していることが発覚すると、キャンプ場に泊まっている観光客たちにも警戒と注意を促す。
普段は虫も殺せぬ善人のような穏やかな顔をしているが、実は裏で鹿渡と通じている。
天宮 千代 amamiya chiyo

蛇ノ谷村の名家・天宮家のご隠居(80代)**
● 外見
- 小柄で猫背
- 白髪は乾いたようにパサつき、乱れ気味
- 皮膚は白く干からび、皺が深い
- 和服の着物を常に着ている(墨色・濃紫など古風な色)
- 歩くときはほとんど音がしない
● 性格
- 基本的には穏やかで気品がある
- しかし、何かあると突然背後に現れて 「(蛇神様の)祟りじゃ〜〜〜」 と言う癖がある
- 村人からは「また始まった」と軽く流されている
- 本人は悪気ゼロで、ただの口癖
- 人畜無害で、誰にでも優しい
- 村の健康福祉課からしきりに勧められている老人ホームへの入居は、断固拒否している模様。
● 立ち位置
- 村の名家のご隠居として尊敬されている
- しかし、村人からは 「千代ばあ様は昔からちょっと変わってる」 と言われている
- 祟りを口にするが、本人は霊感ゼロ
- 事件とは完全に無関係
- ただ主人公たちを驚かせるだけのギャグキャラ
蛇神様 Snake Deity

蛇ノ谷村の蛇神神社に祀られている土地神。
🐍 ◆ 起源:蛇ノ谷の大蛇と「谷守(たにもり)」の神話
蛇ノ谷村の最古の伝承によれば、 この谷にはかつて 「大蛇(おろち)」 と呼ばれる巨大な蛇が棲んでいた。
村人はその大蛇を恐れつつも、 谷の水源を守る存在として 「谷守(たにもり)様」 と呼び、 神として祀るようになった。
谷守は
- 水の流れ
- 土砂崩れ
- 山の恵み を司るとされ、 村人は「谷守様の怒りを買えば、谷が閉じる」と恐れた。
🐍 ◆ 祟り:蛇神様の怒りに触れた者の末路
蛇ノ谷村の古文書には、 蛇神様の怒りに触れた者の末路がこう記されている。
「谷守の怒りに触れし者は、 その身に冷き影まとい、 家は絶え、名は土に返る。」
祟りの特徴は以下の通り。
- 家畜が突然死ぬ
- 井戸水が濁る
- 夜に蛇の鳴き声が聞こえる
- 家の前に白い蛇の抜け殻が置かれる
- 最後には“谷に呑まれる”(行方不明になる)
村人はこれを「蛇神様の影がついた」と呼び、 祟りを恐れて慎重に生活していた。
🩸 ◆ 生贄の風習:若者を捧げる「蛇潜(じゃせん)の儀」
蛇ノ谷村には、 江戸期まで続いたとされる恐ろしい風習があった。
■ 蛇潜(じゃせん)の儀
- 村の若者(男女問わず)を一人選び
- 祠の地下にある「蛇穴(じゃけつ)」へ送り
- 谷守様の怒りを鎮めるために捧げる儀式
選ばれた若者は 「谷守様の嫁入り」 「谷に帰る」 などと婉曲に呼ばれたが、 実際には 生贄として祠の地下に閉じ込められた とされる。
村の古老はこう語る。
「蛇潜の儀は、谷を守るための“仕方のないこと”だったんだべ。」
🐍 ◆ 祠の秘密:蛇神の依代(よりしろ)
祠の地下には、 蛇神の依代とされる 白蛇の石像 が祀られている。
その石像は
- 目が異様に鋭い
- 体がくねるように彫られている
- 触れると冷たい
- 夜になると湿った匂いがする と伝えられ、 村人は決して触れなかった。
祠の鍵は代々「鹿渡家の家系」が管理している。
🐍 ◆ 現代:風習は廃れたが、影は残る
明治期に生贄の風習は廃止されたが、 村人は今でも蛇神様を恐れている。
- 土砂崩れが起きると「谷守様の怒りだ」と囁かれる
- 若者が行方不明になると「蛇穴に呼ばれた」と噂される
- 老婆・雨宮千代は背後から突然現れて「祟りじゃ〜」と言う → しかし完全にギャグで、事件とは無関係
そして、 祠の地下に残された古い儀式の痕跡は、 今も村の闇として語り継がれている。
謎の蛇武者 Mysterious Snake Samurai

蛇ノ谷村で発生したSeabreeze Acesの学生連続誘拐事件の、大庭&田淵以外のもう一人の犯人。
蛇の仮面を被った鎧武者の姿をしている。
誘拐した学生たちを、次々と蛇神様を祀る祠の地下に幽閉する。

コメント
キャラクター紹介見るだけで壮大な話になりそうな予感…
まあキャラクターの設定を出すのは話を進めるのに必要なのだと思うのですが、ネタバレがちょっと残念でした…💦
井出巡査長の柔和な笑顔が、設定しった瞬間に何か企んでるようなクソな笑みに見えるのが不思議ですね…
そして千代婆さん、良いキャラ醸し出してますね~!
それにしても、ノクタは何を考えているのか…?
> キャラクター紹介見るだけで壮大な話になりそうな予感…
亡八者様のブログの『落人村 真伝』みたいに美少女DIDシーンだけに特化して1話完結でやればいいのに、またいつものように壮大な背景設定をして大風呂敷を広げてしまうのは、いつまでも治らない管理人の悪い癖です(;^_^A アセアセ・・・
今回シナリオも長編化して、完結まで長引きそう…💦
> ネタバレがちょっと残念でした…💦
ネタバレは管理人もどうしようか悩みました。
…が、当ブログのメインテーマはあくまでDIDとGIDであって推理ミステリーではない(要するに、縛られた可愛い女の子とイケメンの男の子の姿さえ見られれば、あとのこたぁどーでもいい!という(;^_^A アセアセ・・・)ことと、ストーリーを進めるうえでブログ読者様ともある程度の情報共有はしておきたかったことから、一部作中における裏事情の背景は公開に踏み切りました。
ゲストキャラはまだ増えるかもしれませんし、それらについてのネタバレは今後の課題ですね。
一転して、悪~い人たちの紹介になりましたね(;^ω^)
活躍が楽しみですわ(^▽^)/
前半の敵が大庭&田淵の小悪党コンビ、後半の敵(ラスボス?)が鹿渡になる予定です。