ハント星人とスパルトイがそれぞれ破壊活動と戦闘を始め、戦火に包まれるメック・ジェネシスの会場。そこへようやく橘拓斗たちがアストラルロイドを駆って帰って来た!
※chatGPTで生成した文章に、一部編集を加えております。
怒りの蒼と煌めきの翼
火の手が上がる市街地。ハント星人の戦闘メカが次々とビルを破壊し、逃げ惑う市民を狙って攻撃を仕掛けていた。
「チッ、やってくれるじゃねえか!」
白と青を基調としたアストラルロイド──アクアライザーが地上に降り立ち、橘拓斗の怒気を含んだ声がコクピット内に響く。
「アイツらは俺が引き受ける。俊彦たちは、あのスパルトイとかいう傭兵連中を止めてくれ!」
周囲の空気が一気に収束し、マルチフェイズプラズマキャノンが閃光とともに火を噴いた。高温のプラズマが戦闘メカの装甲を融かし、瞬く間に一機を沈黙させる。
その間にも、別方向から新たな影が出現した。
ゴリゴリと金属を軋ませながら姿を現したのは、スパルトイの軍事用インダストリアルメック部隊。黒鉄色の鋼鉄の巨人たちが、一糸乱れぬ陣形で迫る。
「何だ!この見たこともないロボットは!?」
スパルトイ傭兵の一人、ブライアンが驚愕の声を上げる。
「データにはない。見たところ、インダストリアルメックではなさそうだが……」
同じくスパルトイ傭兵のクリストファーが眉をしかめた。
金髪の女傭兵、アレクシアは冷笑を浮かべて吐き捨てる。
「この島で最近活躍しているとか言う謎のヒーローロボットね。構わないから、コイツらもまとめて殲滅しておしまいなさい!」
その命令と同時に、インダストリアルメック部隊が一斉に砲撃を開始した。
だが、その砲撃が命中するより先に、暗い青と黄色の機影が疾風のごとく戦場に現れる。

「いくらハント星人を倒すためとはいえ……一般市民まで巻き込むなんて、僕は絶対に許せない!」
静かな怒りを胸に、俊彦の指がトリガーを引く。ミサイルポッドが一斉発射され、敵の前衛を吹き飛ばす。続けざまにレーザーソードを抜刀。一瞬の踏み込みとともに、敵機の胴体が真っ二つになった。
そして、戦場に舞い降りた光の妖精がもう一機。
フェアリーライト。パールピンクに輝くアストラルロイドが背中の翼を羽ばたかせ、輝く粒子をまき散らす。

「民間人を狙うなんて……最低ね。正義の名にかけて、あなたたちを止めてみせる!」
レイラ=ジェーン=ウィルソンの瞳が怒りに燃える。フェアリーダストが敵機の視界とセンサーを封じ、追撃不能な隙を生む。
「俊彦、左翼をお願い!」
「了解、レイラ!」
俊彦のブルーファントムが左翼からの敵を牽制し、レイラのフェアリーライトが中央突破を敢行。敵の司令機に向け、フェアリーロッドのエネルギー弾を放った。
爆発と閃光の中、インダストリアルメックたちは一機また一機と沈黙していく。
「何をしているのよ!数ではこっちが勝ってるのよ!さっさとやんなさい!」
アレクシアの苛立つ声が響くも、兵士たちは次々と撤退を始めた。
「こ、これ以上の損害は……っ!」
クリストファーが撤収命令を出すと、スパルトイの部隊は煙幕を展開し、戦場から姿を消していった。
怒りの蒼き翼、閃く!
市街地の戦闘は、ほぼ終息していた。
スパルトイの傭兵部隊はブルーファントムとフェアリーライトによってほぼ撃退され、ハント星人の戦闘メカもまた、拓斗の操るアクアライザーの前に力尽きていた。
「……ったく、次から次へと。だが、これで終わりだな」
白と青のアストラルロイド──アクアライザーが、砕けた瓦礫の上で静かに構えを解く。その背後で、戦闘メカの残骸が黒煙を上げていた。
そのとき。
空に浮かぶ銀色の光――複数のハント星人の円盤が、慌てたように逃げ去ろうとしていた。
「タク!タク、ニゲルノヨー!」
「モウ、ムリダ、コノホシ、アブナイ、カエル、カエル!」
奇妙なイントネーションの日本語が、円盤内の通信波から漏れ聞こえてくる。
「逃がすかよ……!」
拓斗の瞳に怒りの火が灯った。円盤の中に、あのメカたちを操り、カイルのインダストリアルメックに賭ける情熱と夢を踏みにじり、市民を巻き添えにしてきたハント星人たちがいると思うだけで、怒りが込み上げてくる。
「アクアライザー、フルスラスター点火ッ!」
背中の翼のような推進ユニットが一斉に展開され、アクアライザーの機体が青白い光をまとって空へと舞い上がった。
「ウワー!マテ、マテー!コナイデー!」
「ヒコウケイド、カクニン、ハヤイ、ハヤイヨー!」
逃げ惑うハント星人の円盤。高度を上げ、音速を超える勢いで宇宙空間へと脱出を試みるが――

「追いついたぜ!」
拓斗の声と同時に、マルチフェイズプラズマキャノンが機体の肩からせり出した。
「これで終わりだ――ッ!!」
トリガーが引かれ、灼熱のプラズマが奔流のように撃ち出される。空中で蛇行しながら逃げる円盤に直撃。
「ギャアアアアーーー!!!」
「ド、ドウシテ、コンナ……テキ、ツヨスギルーー!」
閃光と爆炎。円盤の一つが火球となり、大気圏の中に消えていった。
続けざまにもう一機、マイクロミサイルポッドから放たれた追尾型のミサイル群が、正確無比に円盤の推進装置を直撃。推力を失った機体は蛇行しながら墜落していく。
「クッ、ヤメテー!ゴメン、モウコナイ……!」
「ニンゲン、コワイ……!」
最後の一機が撃墜されると、空にはようやく静寂が戻った。
アクアライザーが青空の中、悠然とホバリングしている。その姿は、まるで勝利の象徴のように輝いていた。
コクピットの中、拓斗が息を吐く。
「……これで、少しは平和になるか」
その声は、誇りと疲労、そしてまだ続く戦いへの覚悟を滲ませていた。
地上では、中村弘樹や滝沢美香、その他多くの市民が戦況を見上げていた。
「拓斗くん……相変わらずすごいな」
「ふふっ、あの人らしいですね。さすが、トロピカル・ギアーズののエースパイロットです」
彼らの視線の先、空を翔ける蒼き翼――アクアライザーが、勝利の光に包まれていた。
平穏の中で交わす、次なる約束
巨大メック競技大会メック・ジェネシスの会場は、警察や消防による消火活動や負傷者の搬送もひと段落して、ようやく人々は平穏を取り戻していた。
一時的に避難していた観衆も、ちらほらと戻り始めている。
そのステージ裏――
陽が傾き始めた芝の上で、カイル・ヤマグチは金色のトロフィーを片手に、ゆっくりと歩み寄ってきた。
向かい合うのは、橘拓斗。その隣には、俊彦とレイラも並んでいる。だが今この瞬間だけは、カイルと拓斗の二人きりの時間のように思えた。
「……拓斗。このトロフィー、受け取ってくれ」
差し出されたそれは、眩いほどに光を反射している。
「大会に出られなかったのは……あのエイリアンに操られてた俺を助けるためだったんだろ? 本当に……すまない。俺には、これを受け取る資格なんかない」
詳しいことは何も聞いていないものの、薄々事情を察していたカイルの言葉は、重たく、真摯だった。
だが――拓斗は、ふっと肩をすくめて笑った。
「おっと、そういうのはナシだぜ。たしかに悔しいさ。でも――大会に間に合わなかったのは、俺たちの失態だ。誰のせいでもない」
「……でも――」
「それに、優勝したのはお前の実力だ。誰かに操られていたとしても、あのスカイ・ストライダーの操縦テクは、確かに本物だったよ」
「……拓斗」
「だから、そのトロフィーはお前が誇っていいものなんだ。誤魔化すなよ」
カイルは視線を落とし、ほんの一瞬だけ目を閉じる。だが次の瞬間には、いつもの快活な笑みが戻っていた。
「……なら、次は正々堂々、お前らをぶっ倒すまでさ」
「上等だ」
拓斗は親指で鼻をこすったあと、にやりと笑って言った。
「インダストリアルメックの大会は、メック・ジェネシスだけじゃない。来月のネオテック・バトル、出るよな?」
「当然。タイタン・テックスクワット、全員でな!」
「その時こそ、きっちり勝たせてもらうぜ。覚悟しとけよ!」
「へっ、こっちこそ返り討ちにしてやんよ、エースパイロットさんよ!」
両者の拳が、軽くぶつけ合う。
そこにあったのは、敵意ではなく、心地よい緊張感と、互いを認め合った友情。
事件を乗り越え、真のライバルとして向き合った二人の間に吹く風は、もうすぐ始まる次なる戦いの序章を告げているかのようだった。
ステージの奥から、俊彦とレイラが小さく笑い合いながら見守っていた。
「……ああいう関係、いいよな」
「ふふっ。拓斗もカイルも、似た者同士かもしれないわね」
落陽が地平線に差し掛かる中、スカイ・ストライダーの機体が並んで静かにたたずんでいた。
空は晴れ渡り、未来を照らす光が、ゆっくりと西の空に沈んでいく。
そして、物語は再び――動き出すのだった。
エピローグ —闇の胎動—
人知れぬ山間の地下深く、岩肌がむき出しになった広大な洞窟の奥。
そこは、敗れたハント星人たちが密かに逃げ込んだ隠れアジトだった。

背景は、Leonardo.AiのモデルDreamshaper v7で生成しました。
薄暗い空間に、悔恨と怒号が響き渡る。
「クソッ……ナゼ、アソコデ爆弾ガ爆発シナカッタノダッ!?」
金属音混じりの怒声が響き、作戦責任者と思しきハント星人が、通信装置を叩きつけた。焦燥と混乱の色が、甲高く軋む発声装置ににじむ。
「計算通リナラ、ヤツラノロボット、木ッ端微塵ノハズダッタ……!」
部下の一体が震える手で爆弾の回路図を確認しながら呻く。
「回路ハ正常……ダガ、内部ノ起爆装置ガ、スリ替エラレテイタ……マサカ……」
言葉の続きを呑み込むように、ハント星人たちが次々と凍りついた。
――時は少し遡る。
メック・ジェネシスが行われる騒然とする会場の片隅。
スピーカーから、アナウンスがけたたましく鳴り響く。
『メック・ジェネシス出場選手の受付を、ただ今をもちまして締め切らせていただきます――』
がく然とする中村弘樹、弘樹の姉・友美、そして滝沢美香の三人。
「……まさか……間に合わなかった……?」
誰かが呟いたその時、風を切るように現れた青年の姿。それは紛れもない橘拓斗だった。
「弘樹、こんなところにいたのか!? 探したんだぜ!」
「拓斗くん!?💦 探したのはこっちだよ! 今までどこにいたのさ!?」
「もう受付の締め切り過ぎちゃったわよ!」
焦りの声が飛び交う中、拓斗は真剣な眼差しで三人を見つめる。
「今はそれどころじゃないんだ。弘樹、それに美香ちゃん、友美さん、頼みがある!」
拓斗の説明を受け、事の重大さを悟った三人。
弘樹たちは、友美の持つ報道パスを使って控室へ潜入し、カイルが持たされていた“例の小箱”――爆弾が仕掛けられていたもの――を見つけ出し、すり替えたのだった。
(場面、現在へ戻る――)
洞窟の空気が、突然凍りつく。
「ククク……オホホホホ……」
不意に、女の高笑いが洞窟内に木霊した。
「誰ダッ!? 誰カイルゾッ!」
「気ヲツケロ、敵カモ……!」
慌てて武器を構えるハント星人たち。その前に、黒いマントをはためかせながら歩み出てきた一人の女がいた。
緋色の短髪。切れ長の瞳に、妖艶な微笑み。腰には細身の銀の剣。
その姿は、ハント星人の粗野な装甲と対照的な、洗練された異質さを放っていた。
「……な、ナンダ、コノ女ハ……?」
「マ、マドモアゼル・サイリア……!? ナゼココニッ!?」
思わず声を荒げるハント星人たち。
「そう。私は――サイリア=ザ=シャドウ。あなた方の“同胞”」
その女――サイリアは、ゆっくりと微笑を深くし、洞窟の中心に立つ。ハント星人の同胞を名乗るが、その姿はどう見ても地球人とそう変わらない。しかもいつも片言しか話せない大半のハント星人たちと違い、彼女は流暢に地球言語を喋っている。
「クィーンは、お怒りですわよ。あなた方のあまりに度重なる失態に」
「ク、クィーンガ……!? ナ、ナンデスト……!?💦」
怯えを露わにするハント星人たち。その名を聞くだけで、彼らは明らかに動揺していた。
「私がこうして出向いてきたという意味……分かっているわよね?」
サイリアの声は、冷たく甘く、刃のように鋭かった。
「もはや、あなた方に次はない……」
剣の柄に手を添えた瞬間、洞窟の空気が一層ひりついた。
「さあ――裁きの時間ですわ」
緋色の髪が翻る。銀の刃が抜き放たれ、地下の暗闇に光が弾ける。

怯えきったハント星人たちの断末魔が洞窟に響いた――。
その瞬間、全てを見下ろすサイリアの瞳は、冷酷に、そして誇らしげに細められていた。
「……クィーンの御名において、地球侵略作戦は“次の段階”へと進みます」
そしてその名――“クィーン”とは、いったい何者なのか。
物語の裏側で、静かに蠢く“本当の脅威”が、その姿を覗かせ始めていた。
――To Be Continued――
コメント
しばらく目にしていなかった気がするので、ハント星人の皆さんの御姿失念しかけてましたw
ヒューマノイドとも人型とも形容できない御姿でしたね。
サイリア様がカッコいい・・・二刀を振りかざす雄姿が女流剣士ともくノ一とも女アサシンとも❤ついつい、光堕ちという淡い期待もしてしまいます・・・
> ついつい、光堕ちという淡い期待もしてしまいます・・・
悪の女幹部には、あまり光堕ちしてほしくないという管理人がここにおります(;^_^A アセアセ・・・
前回の種明かしが今回されるのでは、と予想しておりましたが、すり替えた中身の後始末はどうつけたんでしょうか。これはこれで気になるところです。
三つ巴になるかと思われたこの戦い、拓斗君がうまく役割分担してくれたおかげで見事無双ぶりを発揮してくれて何よりです。
這う這うの体でアジトに帰って来たハント星人を待ち受けていたのはクイーンの意を受けたサイリア=ザ=シャドウ、なるほど、今までポンコツぶりを発揮しまくっていたのはグロンギで言えばズ集団に相当する連中だったというわけですか。ポンコツどもは整理されて新たな脅威が…、いやあ恐ろしい展開になりましたね。
> すり替えた中身の後始末はどうつけたんでしょうか。これはこれで気になるところです。
たぶん海の安全なところにポチャっと捨てました(;^_^A アセアセ・・・
> ポンコツどもは整理されて新たな脅威が…、いやあ恐ろしい展開になりましたね。
果たしてクィーンの地球襲来によって、ハント星人はポンコツの汚名を返上できるのでしょうか?
修羅場と化した表彰式会場に降り立ったアストラルロイドに乗った我らがトロピカル・ギアーズ、自分もbakubond様と同じく三つ巴となるかと思ったのですが、見事に分断してそれぞれ撃破されてしまいましたね…
>「何をしているのよ!数ではこっちが勝ってるのよ!さっさとやんなさい!」
なんだかいつもの余裕さがなくなってきてますねコイツ、アレクシアもどうやら底が見えてきましたかね…スパルトイは傭兵部隊、これ以上割の合わない仕事はしませんよ、不利と分かればすたこらっさっさですね。
そしてハント星人サイドはと言うと…、なんだかリアクション芸人みたいな感じで焦りながら、なんとも情けない撤退っぷりを見せてくれましたね、なんだかPTSDかかってるじゃないですか…
そして、爆弾を抜き取っていたのはなんと友美さん、ノーマル人の代表がMVPな活躍を見せてくれましたね~
そして…
>「……拓斗。このトロフィー、受け取ってくれ」
大会で優勝したものの、自分に納得がいっていないカイルくんが拓斗くんにトロフィーを差し出す、でも大会で優勝したのは君だし、そんなもん貰ってもね…どうせなら副賞の景品を…って思わず考えてしまう自分は人間が腐ってますね…
夕陽に照らされながら、次の勝負の約束を交わすライバル同士…青春してますね~
終わりよければ全てよし、ハント星人にもトラウマを与えたし、当分はちょっかいかけてこないでしょう、
…って、そうはいきませ~ん♪
コソコソ逃げていたハント星人の残党の前に現れた麗しき二刀流の美女、新ヴィラン、サイリア=ザ=シャドウ、醜態を晒したハント星人達を容赦なく粛清、どうやらハント星人の遺伝子が入っているようですが、ハント星人要素はどこぞ…?
そしてハント星人達が恐れるクィーンとは…
プロフィール確認しました、なんだか容姿がSWに出てきそうな感じの奴ですね、腹心のグラシオス・ザ・ウォーデンが絶妙にキモいですね~
ハント星人のクィーン、ゼルファリア・ザ・ドミネーター、これは強キャラのオーラが出てますね~、どうしよう…ハント星人までシリアスになってしまったらアホがミラージュ星人だけになってしまう…ああ、ゴッドは違うか…
ちなみにゼルファリア・ザ・ドミネーター、これとは間違いなくこれとの仲は最悪でしょうね。
https://okamenogozen.com/wp-content/uploads/2023/10/DreamShaper_v7_Please_create_an_illustration_of_a_female_high_2.jpg
> ハント星人のクィーン、ゼルファリア・ザ・ドミネーター、これは強キャラのオーラが出てますね~、どうしよう…ハント星人までシリアスになってしまったらアホがミラージュ星人だけになってしまう…ああ、ゴッドは違うか…
ハント星人は本当にポンコツではなくなってしまうのか!?
それはそれで寂しいような気がしますね。
そういえばミラージュ上司、最近出てないなぁ~。
強キャラ感を全面に出しながらハント星人を粛清したサイリア=ザ=シャドウ、今後は彼女が前面に立つことになるのでしょうか。鳴り物入りで登場したけどやっぱりポンコツだった、というのもありがちなパターンだとは思いますがさてどうなりますか。
>ゼルフィリア·ザ·ドミネーター、これとは間違いなくこれとの仲は最悪でしょうね
ミラージュ星人はハント星人を追っていたはずなので、クイーンが出張って来るなら間違いなく首を突っ込んできそうですね。まあカオスなことになりそうですが。そうなるとコスモスの民も無関係ではいられず大いに巻き込まれそうな気がします。
> そうなるとコスモスの民も無関係ではいられず大いに巻き込まれそうな気がします。
牧村光平ブレイバーズ長官、シブルリックオーダーのフィリス総司令、コスモスの民のアリアナ姫、そしてミラージュ上司の四者によるオンライン会談のシーンとか、いずれやってみたいです。
城島美蘭ちゃんをもっと活躍させたいとも思っている管理人であります。