サバゲ―サークル「DRYADES」の新規加入メンバーである上江洲紗樹は、夜に自宅近くで変質者に襲われたところを星彩のルミナに救われた。それ以来、ルミナの熱烈なファンとなった紗樹だったが…。
※chatGPTで生成した文章に、一部編集を加えております。
正座と説教と、火花
公園の奥、木立に囲まれた林の中。
朝露の残る地面に――二人の男子高校生が、揃って座さられていた。

その正面に仁王立ちしているのは、章介の妹・柏葉美佳。
中学一年生とは思えない迫力で、腕を組み、鋭い視線を二人に突き刺していた。
「二人とも高校生にもなって、音祢さんをストーカーしてるだなんて!
どういうつもりなんです!?」
その声は林の中にビシリと響く。
「……そ、そんな、ストーカーだなんて人聞きの悪い💦」
彩人が冷や汗をかきながら、必死に弁解する。
「俺たちは、たまたま公園で綾塚さんを見かけただけで……。
なあ、章介?」
「……えっ!? あ、うん……」
章介は一瞬言葉に詰まりつつ、慌てて頷いた。
「そ、そうそう。実はそうなんだよ。いやぁ~偶然だったよなぁ」
その瞬間。
「言い訳無用!!」
美佳の一喝が炸裂した。
「「……ひっ!?」」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
二人の背筋が、同時に伸びる。
――と、その大きな声に気づいたのだろう。
林の入り口から、二人の女子がこちらを覗き込んだ。
「あら?」
穏やかな声とともに、綾塚音祢が歩み寄ってくる。
その隣には、腕を組んで不機嫌そうな上江洲紗樹。
「逢沢くん、柏葉くん、それに美佳ちゃんも……おはよう♪」
音祢はいつも通り、柔らかな微笑みで挨拶した。
その瞬間。
「……ゲッ」
紗樹が、露骨に顔をしかめる。
「誰かと思ったら、先輩のお二人じゃないですか。
どうせ音祢さんのこと、またストーカーでもしてたんでしょう?」
軽蔑の眼差し。
「キモ……」
「…………」
章介は内心で、深くため息をついた。
(俺もストーカーに含まれてるのかよ……)_| ̄|○
がっかりした表情を浮かべつつも、どこか納得できない様子で視線を逸らす。
「ちょっと美佳!」
紗樹は美佳に詰め寄った。
「妹なら、アンタもこのバカ兄貴とキモ先輩のこと、
しっかり管理監督しなさいよ!」
「はぁ!?」
美佳が即座に噛みつく。

「何よ!
第一、お兄ちゃんはともかく――
どうして私が彩人さんの面倒まで見なきゃいけないのよ!」
「年上に対して礼儀知らずのメスガキが!」
「音祢さんに付きまとう頭の悪い人のくせに!」
「言ったわね~!!💢」
バチッ、と。
空気が弾けたように、二人の間に火花が散る。
「こらこら」
音祢が慌てて間に入る。
「二人とも、朝から喧嘩しないで」
その声は優しく、しかし確かに場を制する力を持っていた。
――上江洲紗樹と柏葉美佳。
二人は、誰がどう見ても犬猿の仲である。
そして、その二人を宥めるのが、綾塚音祢の日課だった。
「もう……」
音祢は困ったように笑いながら、二人をなだめる。
その光景を、正座のまま見上げながら――
(喧嘩の仲裁をする綾塚さんも……可愛いなぁ……💓)
逢沢彩人は、完全に見とれていた。
そんな彼を、章介は横目で見て、
(こいつ、ほんと懲りねぇな……)
と心の中で呟く。
――朝の公園は、今日も何事もなかったかのように、平和だった。
取り調べ
埼玉県警・鷺島中央警察署。
地下フロアに設けられた取調室は、夜が明けてもなお冷たい空気に包まれていた。

金属製の机を挟んで座る男は、椅子にだらしなく体を預け、ニヤついた笑みを浮かべている。
対する鷹松優姫刑事は、背筋を伸ばしたまま、鋭い視線で男を射抜いていた。
「いい加減白状しなさい! 証拠は挙がってるのよ!」
優姫の声が取調室に響く。
昨夜の被害者である上江洲紗樹の証言、現場付近の防犯カメラ、そして男の衣服に残っていた繊維片――どれも逃げ道を塞ぐには十分だった。
しかし男は、まるで話を聞いていないかのように鼻を鳴らす。
「さあ、知らねえなぁ~。それよりもカツ丼はまだかよ、刑事さんよ? 俺、腹減っちまったぜww」
挑発するような笑い声。
優姫のこめかみに、ぴくりと青筋が浮かぶ。
「……コイツぅぅ~ッッ!!💢」
机を叩きつけたい衝動を、歯を食いしばって堪える。
ここで感情を爆発させれば、相手の思う壺だ。
やがて、取調べはいったん休憩に入った。
ガチャリ、と扉が閉まる音と同時に、優姫は深く息を吐きながら廊下へ出る。
その先で待っていたのは、紺色の制服に身を包んだ若い婦警――笹南侑衣梨だった。
「被疑者の男、まだ吐かないんですか?」
心配そうに尋ねる侑衣梨に、優姫は苦々しく肩をすくめる。
「想像以上にしぶとい奴ね……。ああいうタイプは、自分が“切り捨てられる側”だって理解するまで口を割らない」
昨夜、星彩のルミナの活躍によって犯人が逮捕されたというニュースは、鷺島市民にひとまずの安堵を与えた。
連続婦女暴行未遂事件――若い女性ばかりを狙い、夜間に出没していた変質者。
だが、優姫の胸には、拭いきれない違和感が残っていた。
「でも……単独犯じゃない、ですよね」
侑衣梨の言葉に、優姫は静かに頷く。
「ええ。逃走ルート、犯行時間、目撃情報……どれを見ても、偶然にしては出来すぎてる。誰かが見張り役をして、情報を回していた可能性が高い」
その目は、すでに取調室の壁の向こうではなく、事件の“裏側”を見据えていた。
鷹松優姫刑事と笹南侑衣梨婦警。
彼女たちは、表向きは埼玉県警ではなく警視庁所属の一刑事と婦警だが、その実態は違う。
警察庁直属――
たった二人だけで編成された、極秘広域捜査班。
拉致誘拐、性犯罪、組織的犯行。
表に出せない事件の裏で、青少年を守るために動く存在。
「この男は“末端”よ」
優姫は低い声で言った。
「本命は、まだ夜の街に潜んでる。……昨夜助けられた女の子も、きっと“偶然”狙われたんじゃない」
侑衣梨は拳をぎゅっと握りしめる。
「じゃあ……また、誰かが狙われる可能性が……」
「ええ。だからこそ、ここで捜査を終わらせるわけにはいかない」
――闇は、まだ完全には晴れていない。
廊下の蛍光灯の下、二人の影が重なる。
その背後で、取調室の扉は静かに佇んでいた。
(つづく)

コメント
美佳と紗樹ちゃんの口喧嘩イラストに萌え❤
女子中高生のストーカーなんて、どう見ても仮面というよりパピヨンマスク気味な伊達眼鏡だろ!な突っ込み入れたくなるタキシードな人もやってるやん!と突っ込んでみます?
そういえば、最新のプリ〇ュアでも堂々と青少年健全育成条例違反な女子中学生と大人のデートらしきものが・・・(実はまだ男子高校生設定とかだったらあり?)
久々な気がする鷹松優姫刑事(異世界には、召喚されてなかったですからね~(;^ω^))。どうやら、この男は本当に普通の犯罪者?口封じに留置所内で変死・・・なんてならないように祈るばかりΣ(・□・;)
JCに地面に座らされ説教を受ける男子高校生の2人…これなんのプレイだよ…
その騒ぎを聞きつけ、音祢ちゃんと紗樹ちゃんが林の方へ…
そして、美佳ちゃんに説教され、地面に座らされてシュンっとしてるストーカーの彩人くんと章介くんに軽蔑の眼差しを向け辛辣な言葉を投げかける紗樹ちゃん、本当に何のプレイだよマジで…
そして紗樹ちゃんに2人の管理不行き届きを責められ逆ギレする美佳ちゃん、「どうして私が彩人さんの面倒まで見なきゃいけないのよ!」ごもっとも…
いつも礼儀正しい美佳ちゃんにしては珍しく、紗樹ちゃんに対しては敬語まるで無しでボロクソに言ってくる、それに対して年上に対する礼儀がなってないとキレる紗樹ちゃん…君…そこに座ってる先輩2人に「キモ……」とか言ってましたよね…それにしても本当に口の悪い子で、まったくどっちがメスガキなのやら…でも面白いからよし!
まあその2人を宥められるのは、やっぱりDRYADESサイドの大天使ネネエルだけですね、音祢ちゃんは両者にとっても大好きな先輩ですから、よほどのことがない限りは大人しくなるでしょうね。
そして、2人の喧嘩を宥める音祢ちゃんを見ながら、キモいストーカーの彩人くんがうっとり…おい…うっとりするのは良いが…お前…「彩人くん」からまた「逢沢くん」に戻っとるやないか…好感度また落ちとるやんけ…また詩郎くんに差をつけられとるぞ…
そして、埼玉県警・鷺島中央警察署にて、昨日紗樹ちゃんを襲った変質者が優姫さんに取り調べを受けていた…って一発ゲストじゃなかったの!?
物的証拠も防犯カメラの映像もあるのにシラをきる変質者、かつ丼は出ないよ、もしやったら自白を誘導する「利益供与」にあたるため、問題になり警察が処分受けるらしいですね。
どうやら…こいつの単独犯ではなく、複数犯らしいですね…どうやらこの男を事件へ誘導した奴がいるようで…ってことは事件はまだ終わってはいない!
これから他のDRYADESメンバーや、Lilyコンビ、そして報道部まで巻き込むような大事件へと発展しそうですね…そして、星彩のルミナもまたこの事件に巻き込まれていくのでしょうか…ってタイトルからして絡むこと間違いなさそうですが、Blueskyの情報ですと、変質者だけで終わりそうにない予感がします。
あ、Blueskyに自分が載せたやつですが、遠慮なく使っちゃってください!