
丹羽 覚 niwa satoru

「……ああ、その作品か。嫌いじゃない。……いや、むしろ好きだ」
「皆上遼馬……お前の言葉で、僕は腹が決まった」
丹羽覚は、海防大学工学部に通う2年生。
亜斗夢重工の子会社であるハイテク企業「丹羽精工」の御曹司として知られ、
爽やかで品がありながらも、どこかクールで近寄りがたい雰囲気のある青年。
しかしその裏では、
特撮・アニメ作品をこよなく愛する隠れオタクの顔を持つ。
幼い頃から綾瀬早弥香と兄妹のように育った幼馴染で、
彼女の前では素の自分を出せるが、
大学では「御曹司らしく振る舞わなければ」と趣味を隠していた。


そんな彼の価値観を変えたのが、
同じ大学の後輩・皆上遼馬との出会いだった。
覚は遼馬の“ヒーローとしての真っ直ぐさ”に衝撃を受ける。
ある日、趣味を隠していることを遼馬に指摘され、
彼からの言葉が覚の心を揺さぶる。
「丹羽先輩……余計なことかもしれませんが、オタクであることを隠す必要なんてないッスよ。
好きなものを胸張って語れる人の方が、ずっとカッコいいです」
この言葉で覚は完全に覚醒。
以降は遼馬を“ヒーロー道を競う良きライバル”と認識し、
互いの距離を縮めていく。
丹羽精工は亜斗夢重工グループ傘下屈指のハイテク企業。
覚は幼い頃から最新技術に囲まれて育ち、
工学的知識や機械操作のセンスは天性のもの。
その才能は後に、
新戦士「重機装士ヴァルダー・ネクス(VALDER NEX)」
として覚醒する伏線となる。
ヴァルダー・ネクス VALDER NEX

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挿絵登場エピソード
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