
中世ヨーロッパの時代に似た、地球の存在する宇宙とは別にある剣と魔法の異世界。
レイヴン Raven

ネヒロンニア海のど真ん中に浮かぶ絶海の孤島アルスネス島を拠点とし、武装商船団による海上交易と狩猟を生業とするシルカイ族の族長の息子(後継者で次期族長)。
若干17歳ながら、すでに高齢となった族長の父親から幾つかの権限を委譲されており、引き継いだ武装商船団を率いて、大海を股にかけて交易を行っている。様々な地域と文化を経験して交易のスキルを磨いており、彼の旅は、新たな商品の発見、新たな交易ルートの開拓、そして時には海賊や海の魔物との戦闘を行うなど刺激的である。
部族の次期族長としてリーダーシップを発揮していて、部族の人々から多大な信頼を寄せられている。部族の運営に関わる重要な決定を下す権限を持っており、彼は公平で思慮深いリーダーとして常に部族の利益を最優先に考える。
またレイヴンは、海上交易の仕事柄、各地の王族や有力者にも顔が利く。彼は部族の利益を守るため、そして平和的な関係を維持するために、巧みな外交スキルを発揮している。彼の交渉術は、部族が繁栄し、一族の安全を保つための重要な要素である。剣の腕前も立ち、戦闘能力も高い。部族の安全を守るため、そして必要な場合には自身を守るために、日々剣の修練を欠かさない。
実は異世界タシェニュヴルアにおけるコスモスの民の協力者(エージェント)であり、科学文明世界(地球のある現実世界)に関する知識も熟知している。そのため橘拓斗たちがタシェニュヴルアにやって来た時の案内役(ガイド)のポジションも務める。
普段の服装は白いトップに金色の装飾と青いショートパンツ、ブルージェムで飾られた茶色のベルトが特徴的。左肩には金色で複雑にデザインされた肩甲骨が見え、右手には魔法の力を秘めた青く輝く剣を持っている。さまざまなジュエリーを身につけており、海の部族「シルカイ族」のステータスや所属を示している。。
ALV-09 ティア・サーペント Tia Serpent

コスモスの民からレイヴンに供与されたアストラルロイド。ティア・サーペントはアストラルロイドシリーズの中でも特に水中戦を得意とする可変機動兵器であり、2つの形態を持つ。通常の人型形態と、水中戦での戦闘や探索に特化したシーサーペント型への変形が可能。この機体は地上でも高い機動性を誇るが、水中での戦闘時にその真価を発揮し、圧倒的なスピードと隠密性を兼ね備えている。
セリーナ Serena

シルカイ族族長の娘で、レイヴンの妹。15歳。兄レイヴンを心から尊敬しており、彼女自身も商船のクルーとしてその能力を発揮している。賢く、勇敢で、時には兄をサポートする。レイヴンもセリーナの存在に感謝しており、彼女を頼りにしている。
彼女の服装は、海賊風の青いトップに金の刺繍、白いショーツ、茶色のベルトが特徴的。アンカーペンダントのネックレスを身につけており、海や海洋生活とのつながりを象徴している。
エリオス=ノネル=ハーヴィン Elios Nonel Harvan

シーディングリア連邦王国の第一王子(王太子)であり、レイヴンとは身分を超えた友情で結ばれている親友。剣術と戦闘能力に長けていると同時に、王子としての役割を果たすために外交術も学んでいて、レイヴンから国外に関する情報や見識を取り込んでいる。年齢は16歳。
彼の服装は、白いショートパンツ、青と白のトップに金の装飾、青いディテールのある白いブーツが特徴的。髪は青い。
レオナルト=ヴァルグレイヴ Leonart Valgrave

年齢:22歳
髪色:ブロンド
役職:近衛騎士団副団長/王太子エリオスの剣術指南役
性格:冷静沈着、理知的、責任感が強い
特徴:
- 王太子エリオスの剣の師であり、戦場では常に冷静な判断力で部隊を導く。
- 貴族出身ながら、実力主義を貫く騎士道精神の持ち主。
- 魔法の素養は低いが、剣技と戦術においては王国随一。
- エリオス王子には敬意と愛情を込めて「殿下」と呼びつつ、時に兄のように厳しく接する。
口癖:「殿下、剣は心を映す鏡です。迷いを断ち切る覚悟を。」
武器:王国制式ロングソード「アストレイア」
カイ=ルシアード Kai Luciard

年齢:20歳
髪色:赤
役職:近衛騎士団魔導戦士/王太子エリオスの護衛兼相談役
性格:陽気で情熱的、直感型、面倒見が良い
特徴:
- 魔法剣を操る希少な戦士で、炎と雷の魔法を得意とする。
- 平民出身ながら、若くして近衛騎士に抜擢された実力者。
- エリオス王子とは気さくに接し、時に兄のように冗談を交えながら励ます。
- 実戦ではレオナルトと対照的に、瞬発力と魔法の応用力で敵を翻弄する。
口癖:「殿下、難しい顔してると魔法が逃げちゃいますよ!」
武器:魔導剣「ヴェルミリオン・スパーク」
フィオレンティーナ=ウィングランド Fiorentina Wingland

シーディングリアの隣国ウィングランド王国の王女。
エリオス王子とのお見合いに向かう途中、シーディングリア領内で誘拐事件に巻き込まれる。
マルグリッド=セラドリア Marguerite Seladoria

フィオレンティーナ姫に使える忠実な侍女。ウィングランド王国の近衛騎士団長の娘で、彼女自身も貴族令嬢。姫を守る護衛として彼女自身も武術を嗜んでいる。
ナリア=ヴェルシェル Nalia Vershel

- 年齢:18歳
- 種族:人間
- 職業:旅のシーフ(表向き)/ウィングランド王国直属の密偵(裏の顔)
- 所属:ウィングランド王国・情報局「黒羽班」
ノエリアの双子の姉。行方不明となったフィオレンティーナ姫の捜索・救出を目的として、シーディングリア領内に正体を隠して潜入。表向きは陽気で人懐っこい旅人を演じるが、内面は冷静で観察力に優れる。小柄で俊敏、隠密行動と変装術に長ける。
ノエリア=ヴェルシェル Noelia Vershel

- 18歳
- 種族:人間
- 職業:旅の魔法使い(表向き)/ウィングランド王国直属の密偵(裏の顔)
- 所属:ウィングランド王国・情報局「黒羽班」
ナリアの双子の妹。表向きは穏やかで礼儀正しい魔法使いとして振る舞うが、内面は冷静で分析力に優れる。魔法の素養は高く、特に「探知」「幻影」「記憶操作」系の魔法に長ける。姉ナリアとは密偵任務で常に連携し、情報収集と潜入工作を分担している。
モルガナ=ナグサリア Morgan Nagsariah

異世界タシェニュヴルアの地図のどこにも載っていない闇の王国ヴェロルホアセアを治める、通称:三本足の魔女。
長い銀髪と不気味なまでに完璧な美貌を持つ魔女。黒いドレスと金属の鎧を纏い、紫と黒のオーラを纏っている。背中からは不気味な翼が伸び、彼女の力を象徴しているような王冠を戴いている。普段は二本足で歩くが、魔力を使う際や特定の儀式では、背後に隠されているもう一本の異形の足が現れ、強大な力を発揮する。この足は異界から召喚された邪神の力が宿っているとされる。
「異世界人の美少年美少女から若さのエキスを吸い取れば不老不死を得られる」という言い伝えを信じて、配下の魔物や海賊団を操り執拗に拓斗たちを付け狙う。
ダルゴス・ザ・デストラクター Dargos the Destructor

モルガナの切り札である、魔界から召喚した鋼鉄巨人(ゴーレム型魔神)。知性はほとんどなく、モルガナの命令に完全に従う戦闘兵器。
身長は50メートル以上(都市の建物を超える巨体)。
重量は数千トンに及ぶ。
巨大な黒鉄のボディを持ち、全身を覆う赤銅色の装甲は、魔界の鋼で作られている。ヘルメット状の頭部からは魔力を象徴する長いマントのような金属繊維が垂れ下がっており、顔は無表情だが、目の部分は常に炎のように輝いている。四肢は厚みのある装甲で守られており、その巨体にもかかわらず、驚くほどのスピードと力を発揮する。背中からは黒い煙が立ち昇り、足元には地面を揺るがすほどの衝撃を与える歩行音が響く。
セリニオス=ギャヴラス Serinios Gavras

セリニオス=ギャヴラス(王族としての正装)(右)は、Copilotで生成しました。
旅の吟遊詩人の青年。シルカイ族の武装商船団の貨客船もよく利用する常連客。
↓↓以下、ネタバレ↓↓
その正体は、シーディングリア連邦王国の第一王子エリオスの腹違いの兄で、王子の軍師的存在。
母は現王の兵法指南役だった人物の娘で、共に学んでいた兄弟弟子だったが、2人は恋仲となり、あろうことか子供を身籠ってしまった。
祖父は責任をとり職を辞したが、セリニオスは暫く母とともに王宮に住まわされる。
しかし正妃が王太子のエリオスを出産したことで、城を出される事となった。
不憫に思った現王により、現王の親友である傭兵団長アンドレアス=ギャヴラス預けられる。
当時妻を失っていたアンドレアスに、再婚相手として母が迎えられたため、セリニオスはアンドレアスの子としてギャヴラス性を名乗ることとなる。
養父から剣を、母から知識や兵法を学びながらも、吟遊詩人に聞かされた冒険譚に憧れ、自らも吟遊詩人となり世界を旅してまわる道を選んだ。
その間に数々の仲間達と会い、自らも冒険者のようなことをするようになり、後に義妹のアマリアも合流、更なる世界へと旅立つつもりだったが…
現王が病に侵され病床に伏せ、代わりに王政を担っている王太子エリオスが、考えなしに行動することが多い問題児であった。
そこで心配になった現王の命を受けた宰相が、自らセリニオスの元に出向き、エリオスの参謀役として王宮に戻ってきて欲しいと懇願しにきた。
最初は頑なに断ったものの、了承してくれないと命を絶つと半ば脅しのようなことを言われ、渋々王宮へと戻ることとなった。
エリオスと顔を合わせた当初は「エリオス殿下」と頑なに敬う態度を崩さなかったが、「普通に接してくれと」切に願う弟に根負けする形で、2人の時は「エリオス」と呼び捨てにして為口で話すようになったが…「だったら遠慮なく言わせて貰おうか」と、今までのエリオスの行いについてとことん説教した。
父王に対しての恨みはなく、こうなることを知ってなお自分を身籠った母の自己責任と考えており、むしろ自分をこの世に生み出してくれたことに感謝をしている。
だが本来は自由人であり、縛られることを良しとせず、周りの情勢が落ち着き、エリオスが安心して王位につけると判断したら、再び王宮から去ろうと考えている。
エリオスの親友レイヴンについては弟に良き影響を与えている人物と評価している、打算的に見ると利用価値のある人物とだとも思っている。
レイヴンの妹セリーナについては器量は問題なし、シルカイ族の族長の娘と言うことで、婚姻を結んで繋がりを持つのはむしろ得だと考えている。
人物像
優れた剣の腕を持ち、尚且つ頭脳明晰な優れた知略家でもある、文武両道の人物、更に優れたリュートの弾き手でもある。
飄々としていて掴みどころがなく不真面目に見えるところもあるが、公私は弁えており、公の場では紳士的な振る舞いも出来る、一人称も普段は「俺」、公の場では「私」
性格は穏やかで常に冷静沈着、感情的になることは少ない、やや皮肉屋なところがあり、褒めてから落とすなど少し性格の悪いところもある。
人たらしなところがあり、相手の懐に入り込むのが得意、それもあって人脈も広く、他国の王族や貴族、商人とも繋がりを持っている。
基本的には善人だが、感情だけでは動かず、まずは損得を考えて行動する、意外と現実主義的なところもある。
参謀の役を引き受けたからには、エリオス王子を命懸けで守ると誓っており、そのためならに自らの手を汚すことも厭わないと思っている。
権力欲は皆無で、むしろ王宮に呼び戻されるまでは王族の立場から逃れられたことに喜びすら感じていた。
アマリア=ギャヴラス Amalia Gavras

アンドレアス=ギャヴラスの実子でありセリニオスの義妹、年齢は16歳
物心つく前に実母を亡くし、義母を本当の母のように、セリニオスを本当の兄のように慕いながら育ってきた。
セリニオスが傭兵団から旅立った時はまだ幼く弱かったため、付いていくことを許されなかった。
その悔しさを糧に、自らを鍛え、若くして一流の戦士へと成長し、セリニオスが里帰りした時に、半ば強引に付いていった。
そして今では欠く事の出来ない主力の戦士としてセリニオスに信頼されており、セリニオスがエリオス王子の参謀になった後も、付いてくることを許されている。
人物像
まだ幼さが残る顔立ちの美少女、ピンクの大きなリボンがトレードマーク。
義兄のセリニオス事を誰よりも尊敬し、そして愛している、セリニオスの為なら何でも出来る。
無作法な傭兵生まれでありながら、礼儀正しく常に敬語で話す、兄の傍にいても恥じない淑女になるためとのこと。
だが少し感情的なところがあり、冷静さを欠き失敗することもしばしば、セリニオスにはそこを心配されている。
見た目は細身で小柄な少女だが、大斧を得物として使う怪力の持ち主、しかも身体能力も高い優秀な戦士で、セリニオス曰く「既に俺より強い」
本人にとってはコンプレックスなのだが、小柄体格ながらも胸が大きい。


コメント
これは、これは・・・
ずいぶんと一新された世界観。おそらくこの世界にこれまでのヒーロー、ヒロインやら少年少女やらが”転生”されてくる感じで話が進むのでしょうか?そうなるとおずれ二つの世界が一つに・・・というのも期待してしまいます。
> おそらくこの世界にこれまでのヒーロー、ヒロインやら少年少女やらが”転生”されてくる感じで話が進むのでしょうか?
「転生」だと(前世からの記憶の引継ぎの有無は別として)一度死んでから別人に生まれ変わることですから、正確には「転移」ですね。異世界人の若者を捕まえようと企む悪の女王モルガナがタシェニュヴルアにのこのこ冒険にやって来た拓斗、俊彦、レイラの3人を付け狙うか、それとも中村姉弟や滝沢美香ちゃんを誘拐同然に強制異世界召喚し、それを拓斗たちが助けに行くお話になるか、それはまだ分かりません。
新しい異世界話かなと思ったら、トロピカル・ギアーズの繋がりですか、
そう言えば、異世界と絡ませたいと仰ってましたね、これまたこっちのボスキャラもまた濃い魔女がきましたね~、巨大ゴーレムVSロボって言うのも面白そうですね。
まあ、それもですけど…
ショートパンツの妹キャラ!
シルカイ族族長の娘、セリーナちゃん、なんだかいかにも攫われてくれそうな感じですよね!
青髪のショートヘアってのもなかなか魅力的ですね、美しさと可愛らしさを兼ね備えた感じの雰囲気がまた良いです!
兄の事を、「お兄様」呼びなのか「兄上」呼びなのか「兄貴」呼びなのか気になりますね、この際「兄者」でもOKです!
この娘の活躍が楽しみですね!
え…男キャラ、うん、何だかまた爽やかイケメンな王子とワイルドな族長の息子、この対照的な2人がコンビを組んでどんな動きを見せるのか気になりますね。
> これまたこっちのボスキャラもまた濃い魔女がきましたね~
魔女モルガナには『対決スペルバインダー』のアシュカみたいに、時空を超えて地球にもやって来て地球人女性に変装しつつ現実世界(パシフィックゲートウェイ島)でも暗躍、地球の悪人とも結託して美少年美少女の誘拐に精を出してもらうのも面白そうです( ̄ー ̄)ニヤリ
> 兄の事を、「お兄様」呼びなのか「兄上」呼びなのか「兄貴」呼びなのか気になりますね、この際「兄者」でもOKです!
セリーナちゃんがレイブンを呼ぶときは「兄様(あにさま)」呼びにするつもりおりです。ファンタジー系のキャラクターの緊縛・拘束イラストはコストがかかるので、気を長くしてお待ちいただけると幸いです。当面は拓斗たちの協力者ポジションですね。